幼児と一緒に楽しみながら仕事ができるバルーンアーティスト
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- 夢くらふと協会ブログ |
『保育士・幼稚園教諭のお仕事とは?』
子どもが好きな女性向けの資格
園児たちの「キラキラ、元気がはじける」笑顔でいっぱい!
保育士や幼稚園の先生方たちは、子どもたちが「先生、先生!」
と元気よく駆け寄ってきてくれたとき!
【この仕事をしていてよかった!】と、心から感じているのではないでしょうか。
子供たちが、「見て・聞いて・学び」
そういった成長していく姿をお母さんたち家族以外に、一番間近で見ることができる先生のお仕事は本当に素晴らしい仕事ですね。
園でのお仕事は、保育士資格・幼稚園教諭免許さえ取得すれば先生として働けます。
ですが、せっかくの目一杯の時間を子供たちと一緒に過ごしているので、楽しみながら、子供の知的好奇心を高めてあげたいと思いませんか?
■バルーンアーティストになるメリット
子供に関わる資格と言えば、チャイルドマインダーなどの資格もあります。
私が提案するバルーンアートのメリットは・・・
・幼稚園や保育園でのイベント行事で大盛り上がり
・子供たちのコミュニケーション力UP
・一番は「創造力」を鍛えるです!
バルーンアートは子供たちが大好きな風船を使い、自分たちで考え、指先を使い、作品を生み出します。
たったひとつの風船から何が出来るのか?とワクワクし、創造力やお子様の「考える」機会をつくる知育の基本が凝縮されています。
風船という身近な材料で作るので、費用もかかりません。
万が一壊れてしまっても、すぐに作り直せるのも良い点です。
すごく身近で気軽に、見たり・触れたりできるので、コミュニケーションもスムーズにでき会話も弾みます。
バルーンアートは「子供たちと一緒に楽しめる」資格なのです。
たとえば、保育所や幼稚園でバルーンアートのできる先生がいれば、園に楽しく通うことができるでしょう。
「今日は何を作ってくれるのかな?」
「先生はアニメのキャラクターは作れるかな?」
子供たちの好奇心はおうちに帰ってからでも広がっていくでしょうね。
■忙しい保育士にピッタリの1日で資格取得可能!
お仕事の中でも、行事やイベントなどで行う催し物を考えるのは時間も手間もかかります。
そんなとき、バルーンアートだと材料は「風船とポンプ」だけあれば初心者でも簡単にできるのです。
■バルーンアートの資格は・・・
仕事量が多く忙しいと言われている保育士や学童保育士として働いていても、わずか【1日6時間】で取得することができます。