公園で子どもと一緒にバルーンで遊ぶ色探しゲームの冒険


「風船を使って何か面白い遊びができないか…」

そう思って、新しい遊びを実際に企画して試してみました。

普段は家で膨らませて遊んでいる丸い風船。

今回はバルーンを家の外へと持っていきました。

今までバルーンアートは自宅で遊ぶものだと思っていましたが、その先入観を捨てて、今回初めてのチャレンジです。

というのも、家で風船遊びをしていた時に子供たちが急にソワソワしてきて、自分たちから「外で風船持って冒険に行きたい」と提案してくれたのです。

目からウロコの提案でしたが、なんだか嬉しかったです。

そんな訳で、今回はこどもたちが好きなバルーンを持って、いざ!色探しゲームの冒険スタート!

それぞれに沿った色のバリエーションを外で見つけて、風船と同じ色のものを外の世界で探していくという冒険ゲームです。

見慣れた風景の方が良いと思ったので、いつも通っている道と、良く行く公園を今回は冒険場所に選びました。

「バルーンを持って出かけよう~」遊び方はとっても簡単!

① 自分が好きな色の風船を選ぶ。

② 風船を手にして、道や公園を散歩しながら同じ色を探す。

たったのこれだけ!

ただ、見つけた瞬間嬉しくなって走り出すこともあるので、やはり車が通らない道や公園で遊ぶのがおすすめです。

このゲームの凄いところは、バルーンのカラーなど違いを理解することができること。

普段だったら「緑」と一括りにしていた色も、持っているバルーンと比べると「こっちの方が濃いな…」とか「こっちの方が薄い」とか、感じることができます。

自然の中で、色の違いを学べるのってなんだか楽しいです。

バルーンアートは見ていて楽しい気持ちになるだけではなく、本来備わっている潜在能力も引き出すアートなのです。

バルーンアートは自分の頭の中を具現化できるのです。

見て、触れて、自分のイメージを試案にすることでよりオリジナリティ溢れる作品が作れますよ。

バルーンアートは女性も働きながら、子育てしながらでも可能!

さまざまな生活スタイルに合わせて、バルーンアート資格はわずか一日で学ぶことができます。

育児中でもOK おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

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福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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