簡単工作バルーンアートは小学生の夏休みの自由研究におすすめ


1日で完成 手作り工作バルーンアート

バルーンアートは夏休みの自由研究に最適

 

例年ですと、子どもたちは夏休みに入り、プールに行ったり友だちと遊んだりと忙しく過ごしているところですが...。

今年は、各地域により夏休み期間は異なるようです。

しかしながら、子どもたちにとっては楽しい夏休み!

ただし、夏休みには宿題が付き物。

あと1週間で休みも終わる、なんて間際になってラストスパートをかけるように宿題を終わらせる子どもも少なくないはずです。

毎年「計画的に宿題を終わらせなさい」と言われていても、なかなか思い通りにはいかないものですね。

特に、自由研究や工作の宿題は急場しのぎでは出来るものではありません。

個性が問われる自由研究や工作の宿題を、いかに手際よく体裁を繕いながら手間をかけずに仕上げるかがポイント!

夏休みを楽しい思い出にするための秘策と言えそうです。

そこで、夏休みの自由研究に最適なあるものをご紹介します。

そのあるものとは、「バルーンアート」です。

なぜ、バルーンアートが夏休みの自由研究に最適なのか、順にご説明します。

理由その1・コストがかからない

バルーンアートに必要なものは、材料にする細長い風船と風船を膨らませるポンプだけ。

この二つがあればバルーンアートは作れます。

だから、コストがとても安く抑えられるので、夏休みの自由研究にぴったりです。

失敗しても別の風船を使えば良いので、成功するまでたくさん風船を使ってもコストはかかりません。

納得のゆく作品が出来れば、大成功。

これで夏休み明けはクラスのヒーロー、ヒロイン間違いなしです。

理由その2・時間をかけずに出来る

バルーンを膨らませてねじって組み合わせるだけの簡単な作業ですから、小学校低学年の児童でも時間をかけずに、作品が作れます。

もちろん、時間に余裕があれば大作にも挑戦出来ます。

自分の力量と時間の余裕があればどんな作品にも挑戦出来るのも、バルーンアートの魅力です。

理由その3・視覚的に映える

カラフルなバルーンを色とりどりに組み合わせて作品を仕上げるバルーンアートは、視覚的にとても目を惹きます。

様々なバルーンで個性あふれる作品を作ってみませんか。

視覚に訴えるバルーンアートは自由研究にぴったりなのです。

まとめ

夏休みの自由研究にぴったりなバルーンアートをご紹介しました。

宿題は早めに済ませて、夏休みを有効にお子さんと過ごして下さい。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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