キッズバルーンアーティストは一瞬にして施設の方を笑顔にする


キッズバルーンアーティストのステージ

小学生になって新しい衣装で心機一転

 

親子でバルーンアーティストは、介護施設に伺いバルーンアートのパフォーマンスショーをしました。

日頃は、施設の部屋に閉じこもりがちな女性は、子どものバルーンアートを作る姿を見て笑顔になり元気をもらったと、凄く喜ばれていました。

施設では様々な高齢者が暮らしておりますが、男性の利用者は、いつも挑戦的で「ファイティングポーズ」で高圧的だそうです。

しかし、キッズバルーンアーティストを見て、ご自身のひ孫さんを思い出したのか、涙を流し感動されていました。

日常、すごみをきかせる方も気持ちがほぐれ、固い心も氷がとけるように人の温もりで、心がやわらぐとはコノことですね。

バルーンアートのステージショーの最後は、記念撮影と握手会があり、アイドルみたいに大盛り上がりしました。

そして、パフォーマンスショーの本番に強いキッズバルーンアーティストは、子どもながらやっぱりスゴイと思います。

施設の方も親と子のバルーンアーティストが来てくれるということで、とても楽しみにされていたそうです。

親子のバルーンアーティストとして、お招きいただき感謝します。

とてもいい経験をさせていただき、ありがとうございました。

バルーンアートは、どなたでも簡単に楽しく始められるので、ぜひこの機会に初めてみてはいかがでしょうか!!

夢くらふと協会では、eco活動ができることを夏休み期間、お子さんにも学んでもらうこともオススメしています。

当協会では、キッズアーティストや親子アーティストになれる講座も開講中です。

バルーンアートは短期1日で資格を取得できる手軽さもあり、家事や育児に忙しいママでもピッタリです。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

女性におすすめバルーンアート資格取得

キッズバルーンアーティスト 子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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