バルーンアートのゴールは目標を創り出しやりがいは自主性を育む


新しい作品をつくるのは物凄く楽しい

あなたの人生から幸せを見出していく時代

 

趣味が特技になったら、より素敵だと思いませんか?

会社員として、与えらえたてことを仕事にすることは簡単なことですね。

我慢して食べていくためにライスワークを続けるのも辛いこと。

実は、趣味ことから始まったことを仕事にしていくのは、営業力、工夫や相当な努力がいるのです。

趣味が続けられる生活環境や時間がなければかなり難しい。

時に「周りの注目を集めたいな」そう思っても、時間がかかることはできないのが現状ですよね。

バルーンアーティストになるには根性も努力も必要ないです。

バルーンアートの資格は、夢や目的を達成するための最短ルートです。

夢くらふと協会の講座は必要な道具はそんなにありません、とてもシンプル。

未経験者が、ウサギや犬の作品をバルーンアート動画やサイトを見て、好きな作品をまねして作ったりします。

バルーンを押さえる指使いがなかなか難しいですね!

バルーンアートは、ふんわりと柔らかい風船なので感覚的なことが多く、なかなか言葉では伝わらないのです!

講座でもバルーンアートの実技では人それぞれ、つまずく所が違います。

そのつど、個別にフォローが必要になります。

一人でバルーンアートをやると、できないところもあって「どうして、できない?」

わからない、ままイライラして、つまずくとそこでバルーンアートをやめてしまいがちです。

しかし、講座では何度も受講生ができるまで教えるので、心配はありません。

基本の捻り方をマスターすれば、後は応用なのでだいたいのバルーンアートができる様になります。

あなとも六時間でバルーンアーティストとして望む未来に近づけます。

 

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズのバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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