バルーンアート 東京タワー


東京の観光スポット

東京タワーとは

 

バルーンアートで東京タワーを作りました。

東京都港区芝公園にある東京タワーは昭和33年に完成、高さ333m、以前は電波塔としての役割をしていました。

現在はスカイツリーに役割が変わりましたが、今でも東京を代表する建物の一つで、季節により色の異なるライトアップなどを行い、見る人を楽しませてくれます。

東京の街を一望できる150mの大展望台と250mの特別展望台からの眺めは最高で360度の大パノラマ!

晴れた日には富士山や筑波山、房総半島までも見渡すこともできます。

レストランや展望カフェは、景色を見ながらゆったりとできます。

また、さまざまな東京の土産やバラエティあふれるグッズも充実しています。

素敵な夜景やイルミネーションが楽しめます

東京の夜景が一望でき、イルミネーションもきれいでデートスポットにピッタリでロマンチックな空間を演出してくれます。

さらに、東京タワー建設前の写真やお宝映像が展示しています。

そして東京タワー外階段(高さ150m約600段)を開放して「外階段ウォーク」の企画イベントをしています。

東京の景色を見ながら、大人は約12~13分程度でのぼることができます。

日頃、運動不足の方は挑戦してみてはいかがでしょうか!

いろいろなイベントがたくさんで、家族で楽しめるお出かけスポットです。

親子でハッピーな思い出づくりができます。

バルーンアートをご存知ですか?

皆さんはイベントやお祭りなどで、風船の帽子の大道芸人やピエロが風船で犬や猫を作っちゃう物を思い浮かべられると思います。

マジックバルーン・ツイストバルーン・アートバルーンなどとも呼びます。

それが自分で出来ると思うとどうでしょう?

イベントなどで恥ずかしがって中々取りに行けないようなお子さんでも、親しい大人や親が風船で出来た色とりどりの動物やお花を作ってあげられるとしたら・・・・

それも目の前で作ってあげると、きっと喜んでくれるでしょう。

そんなに器用じゃない、風船が割れるのが怖い、特別な訓練が必要では?

初心者でも簡単に作れるバルーンアート

「割れそうでコワいかも」そう思われても大丈夫です!

意外に簡単に、バルーンアート作品を作ることができるのです!

元々、バルーンアートはアメリカの奥さんたちが、ホームパーティーで部屋を装飾するために始めたとされているそうです。

なので、本来は手軽に始められるアート活動ととらえてもおかしくはないのです。

世間にいるプロのバルーンアーティストたちが作る、バルーンアートと同じようなものが作れたらどうでしょうか。

風船一本だけですぐに作ってしまうこともできるものもあれば、何本か組み合わせて複雑でまさにアートと呼べる作品を作ってしまうこともできるのです。

その感覚を味わってみたくはありませんでしょうか。

きっと、あなたも人気になれるかも!

バルーンアートをはじめてみてはいかがでしょうか。

はじめての方におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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