バルーンアート資格で夢が広がる世界へ踏み出そう
- |
- 夢くらふと協会ブログ |

サマータイムに楽しめるアイディア「バルーンアートの果物」
バルーンアートは「夢工房」ともいえるアートです。
慣れてくれば、頭のイメージを徐々に形にできるようになります。
形のアイデアが浮かばないという方には、簡単なヒントとして普段使いのモノを作品にしてみるのも面白いです。
例えば、食卓にある果物もバルーンで作ることもできます。
パイナップル、みかん、もも、ぶどう、りんご、バナナのフルーツ!
日々の生活をバルーンアートで人生を明るく、もっと楽しく!
突然ですが、この記事をご覧になっている方の中には、「周りはうまくいっているのに、どうして私はうまくいかないんだろう」と比べて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
人生をより良いものにするために「何をすれば良いのか?」と情報を探しにいくことも多いかと思います。
ですが「これがいいよ」という人からの情報を頼りに試しても、その情報の良し悪しや受け止め方は人それぞれ。
実際に価値観が違って自分にとって、参考にならないモノもあります。
ここで大事なのは自分はどうありたいのか「本当の自分軸」を考えてみてください。
そこで、他人と比較しない「人は人。自分は自分」
それが見つかれば仕事や生活に活かせて、結果的にあなたなりの「充足感」へと繋がります。
そんな「自分軸」を探すのにおすすめなのが「バルーンアート」です。
バルーンアートをおすすめする理由は、形に捉われず、人それぞれに合ったやり方で活用できるから。
あらゆる夢を作り、作り手のチャレンジ精神も刺激してくれます。
モノつくりの制作時間は集中するので、向上心を持って取り組めます。
私たちバルーンアーティストも、基本作品だけ作っているわけではありません。
知恵を絞りながら、想像力を働かせて、日々新しいアートを次の仕事に向けて考えています。
あらゆる想像力や発想力を形にできる、そんな手軽さがバルーンアートにはあります。
コツさえ掴めば、様々なものが作れるようになりますよ。
また、常にイメージしながら作るので、想像力や個性をより磨くこともできます。
このように、バルーンアートには多くの可能性があるのです。
この夏、バルーンアート資格であなたの才能を見出して、クリエイティブな創造力を養ってみませんか?
夏の休暇にバルーンアート資格を学びスキルアップ♪