端午の節句にバルーンアートでカラフルな兜を作る
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- バルーンアート作品 |
5月の端午の節句になると、男児のいるご家庭は鯉のぼりや五月人形など飾ります。
定番のこいのぼりの他に、兜や鎧は武士が身を守る道具もご自宅に飾るところもあります。
勇ましい兜や鎧を飾ることは、困難に勝ち、元気に成長してほしいという願いがあります。
そして、病気や突然の事故などから守るための、親の願いが込められています。
小さなころは、ちょっとした出来事に感動することも多かったかと思います。
同時に、知らなかったことを知った時「そうだったんだ!」とワクワクしたこと、きっと皆さんも経験があると思います。
幼いころに経験した感動は、とてもかけがえのないものです。
ですが、社会経験を重ねて毎日仕事や育児に忙しくしていると、あっという間に毎日が過ぎてしまい、日々の豊かさを振り返ることも少なくなってしまうかもしれません。
バルーンアートは想像力を働かせて、考えながら作ります。
子どもも大人も関係なく、作っている最中は創作に没頭しているのであっという間に時間が過ぎてしまいます。
日々の中に創作活動の時間を作ることで、ストレス解消にも繋がることでしょう。
そして、何と言ってもバルーンアートは忘れていた「ワクワク感」を思い出させてくれる
実際、私はバルーンアートを始めてから、毎日が楽しくなりました。
もし少しでもバルーンアートに興味を持っていただけるなら、ぜひ夢くらふと協会が開催しているバルーンアート講座にお越しください。
1日6時間でバルーンアートの知識と技術をプロが丁寧にお伝えします。
バルーンアートは仕事にもプライベートにも活用できるアート。
ライフスタイルに合った楽しみ方があるので、どなたでも楽しく続けられますよ。
また、夢くらふと協会では、「出張バルーンアート」も行っております。
ご用命があれば現地へ向かい、バルーンアートショーやレクチャーなどをおこなっているので、こちらもご興味がある方はぜひご利用ください。