家族のコミュニケーション バルーンアートで子供のストレスや心を癒す


子どものコミュニケーション能力をそだてる

プレゼントギフトとしてもgood

 

子供にとって「家族」というものはとても大切です。

子供の年齢が低ければ低いほど「親の言動が全て」という言葉が当てはまります。

先生の言葉も大事ですが、やっぱり親の言葉に勝るものはありません。

そのため、親子間の会話をおろそかにしていると、だんだんと子供の心が壊れていってしまうかもしれません。

大人でもそうですが、特に成長過程にある子供の場合は「毎日が失敗の連続」です。

ダメだった理由を振り返り、ときには「親に相談したり、辛い胸の内を話したり」して、失敗を糧にして成長していくのです。

ここで、普段の両親と会話することに慣れていないと、子供は親を頼ることができません。

「学校で○○なことがあってキツかった!」と、「特に解決を求めずに吐き出す」ということさえも。

ですから、両親はぜひ積極的にお子さんと会話するようにしましょう。

普段のコミュニケーション量を増やすことももちろん大事ですが、具体的な手段としては「親子でバルーンアートをする」というものが有意義です。

バルーンアートは、ハンドメイドの一つと思いますし柔らかい感触が心地良いです。

それだけでなく、バルーンアートをすること自体も楽しいです。

のみならず、実際にお子さんとモノづくりをしてみると分かりますが、びっくりするくらいバルーンアートで会話が盛り上がるはずです。

まあ、お子さんと顔を向き合わせているのにずっとモクモクとバルーンアートを作って、無言でいるのはキツいですからね。

心配しなくても、たくさんお喋りできるはずですよ。

それだけでなくバルーンアートは、指先をたくさん使うので、脳トレとしても優れています。

「もっとたくさんの技術を学びたい!習得したい!」と思えば、バルーンアーティストの講習を受けて、徐々にステップアップしていくこともできます。

少し興味があるけど「自分でも作れるのかな?」と思った方は、ぜひ夢くらふと協会のバルーンアート講座へお越しください。

未経験者におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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