書籍の寄贈「バルーンアート活用法」北海道札幌市の生命保険会社
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- バルーンアート書籍 |

先日、北海道札幌市にある生命保険会社のオフィスに寄贈しました。
関東では桜吹雪が舞う中、道内では残雪もあり桜はまだ先になりそうです。
夢くらふと協会では、出版社(ギャラクシーブックス)を介して書籍の寄贈活動をしています。
このたびは、合計50タイトルの書籍を寄贈しました。
バルーンアートは世代関係なく始められます。
小さな子どもでも独自の発想で大人が思いつかないようなアートを作ることもあります。
風船は形を自由にアレンジできるので、より作り手のイメージや独創性が出るアートなのです。
そして、北海道など寒い地域でも家の中でできる、バルーンアートを作って見てください。
ぜひ北海道の方にも、この本を機会にバルーンアートに触れて、自分の世界を広げてみてくださいね。
バルーンアートの魅力は、色や形の組み合わせが自由自在なことです。
そのため「バルーンアート」とひとことで言っても、創作の可能性は無限に広がっています。
絵画や彫刻と比べると、アートとしての歴史はまだ浅いですが、だからこそ創作の可能性を秘めています。
イメージを膨らませて作るバルーンアートは、独創性を磨いてくれます。
バルーンアートは小さな子どもから年配の方まで、世代を越えて楽しめるアートです。
世代を越えると会話が噛み合わなくなることもありますが、バルーンアートを使えば、コミュニケーションがスムーズにできますよ。
お互いの作品を見せ合えば「この形素敵だね」など、会話も弾みます。
またバルーンアートは手先を使います。そのため頭の体操にも繋がりますし、体を使うこともないので「あまり体を動かせられない」という方にもおすすめです。
「興味はあるけど、工作は苦手」
そんな風に思っている方でも安心してください。
夢くらふと協会はバルーンアートの体験イベント(出張)や資格講座を開講しています。
プロがそばで作り方をサポートするので、不器用の方や未経験の方でも安心して取り組めます。
まずは簡単なバルーンアートから挑戦して、作れるようになったら自分のイメージを少しずつ形にしていきましょう。
作れるアートが増えれば増えるほど、「作る楽しさ」が分かっていきます。