雨の日でも室内で楽しく手軽に遊べるバルーンアート
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色とりどりのアジサイのバルーンアート
梅雨の時期はおうちでバルーンアート
二十四節季のひとつ「芒種」の頃も過ぎ、田植えを始める地方もあるようです。
「芒種」の「芒(のぎ)」は、麦や稲などの穀物の先にある針のような毛を指した言葉です。
その字から、「麦を収穫し、稲の苗を植える」季節を意味します。
この頃から晴天より曇りの日が増え、入梅の季節を迎えます。
雨が続くと人の気持ちは滅入るものですが、恵みの雨はやがて夏の太陽の季節を経て、収穫の秋となります。
梅雨があっての秋の恵みと言えるでしょう。
晴れの日ばかりでは、実りもないという事でしょうか。
梅雨の季節も少しだけ辛抱して、晴天を待ってみましょう。
雨の日でも楽しく過ごすには
雨が続く梅雨の季節は外出も億劫になってしまいます。
部屋で本を読んだりテレビを見たりと過ごし方は人それぞれです。
最近では、天候に左右されない全天候型の屋内運動施設で汗を流す、なんてアクティブな過ごし方をする人もいるでしょう。
梅雨の時期は「お出かけやレジャーの計画が立てられない」と思っている方に・・・・
雨の日でも、お部屋で楽しく手軽に遊べる風船遊びがあります。
今回は雨の日を趣味と実益を兼ねた、新しいアートで過ごすプランをご紹介します。
細長い風船の新しいアートとは?
ご紹介するのは「バルーンアート」です。
細長い風船を曲げたり組み合わせたりする事で可愛らしい動物やキャラクターから大作まで創り上げる新しいアートです。
誰にでも簡単に始められる事が出来ます。
用意するのは、バルーンをふくらませるポンプだけ。
色とりどりのバルーンを空気ポンプでふくらませて、曲げたりねじったりして立体的な造形に仕上げます。
バルーンアートの無限の可能性
ただの風船が様々な造形に変化して行く「バルーンアート」は目で楽しむだけでなく、自分で作って周囲の人たちを楽しませる、参加型のアートです。
「次は何が出来るでしょう?」
「リクエストはありますか?」
家族や友達とコミュニケーションを取りながら、進めるパフォーマンスの要素も併せ持つ高い可能性を秘めています。
バルーンアートを習得するにはどうすればいい?
雨の日でも場所を選ばすにパフォーマンスを披露出来るバルーンアートの技術を習得するには、専門の講師から指導を受けるのが近道です。
「夢くらふと協会」では、バルーンアーティストを養成するための講座を開催しています。
業界最短の期間で習得できる新しいアートを始めてみませんか?
【出張 バルーンアート教室】
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