婚活パーティーでバルーンアートが転機となってモテ期到来


2016年10月に放送され恋愛に関する、連続ドラマは社会現象を巻き起こしました。

ドラマでは2人の契約結婚から始まり、現代のさまざま社会問題をテーマにしたラブコメディ。

超話題作となったドラマが引き金となって、これまで結婚なんて全然興味がなかったのに「婚活してみたい!」なんて方も、結構いらっしゃるかもしれませんね!

ところが、いざ婚活となると、「はて、どんな活動をすればいいんだろう?」と路頭に迷われている方も、かなりいらっしゃるようです。

そんな方は、まず婚活パーティーや恋活イベントに参加をおススメします!

初対面の男女が、初めて会話を切り出すのは、結構勇気が要るものです。

わたくしは、婚活イベントに、バルーンアート体験の出張講師で出向いたことがあります。

婚活イベント当日、出会いを求めて参加した男女は、ハートがドキドキ高鳴るばかり。

緊張した雰囲気をほぐして、ふんわりした空気に変えるには、みんなが楽しめるバルーンアートが最適です!

婚活イベント・パーティーでは、なんと言っても会話のきっかけが重要です!

バルーンアートをトピックに使って、参加者のテンションをアゲアゲにしちゃいましょう!

バルーンアートは性別や年代を超えて、幅広くエンジョイできる余興であると同時に、手軽なアートです。

色とりどりのバルーン(風船)が、誰からも愛されるキャラクターやアニマルたちへと、続々と形になっていくバルーンアートは、グループの全ての人たちの心をときほぐし、ワクワク気分にしてくれます。

さらに、バルーンアート認定資格講座を受講したバルーンアーティストが、イベント参加者の気持ちを盛り立ててカップル出会いのアシストをします。

パーティーの雰囲気が、バルーンアートで和気あいあいとしてきたら、二人のトーク・タイムです。

ここでもバルーンアートが、シャイな参加者の距離をグッと縮めるお手伝いをします。

お互い共通の話題がないと会話のきっかけも、なかなか生まれないですよね?

結婚できない理由について、シングルの半数の方が出会いがないからだと回答しているのです。

実際には、コミュニケーションのスレ違いなど、人付き合いが苦手であることが多くの要因なのです。

あなたの身近にいる独身者をイメージしてみてください。

該当する方が、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時は、バルーンアートのキャラクターを差し出して、「お気に入りのキャラクターは、なんですか?」とカジュアルに訊いてみてはいかがでしょう?

みんなが知っているキャラクターですから、バルーンアートは話題のきっかけづくりにピッタリです!

「お住まいはどちらですか?」

「どのようなお仕事ですか?」

「休日は何をして過ごされていますか?」

「趣味は何ですか?」などの質問では、月並みでお相手に印象づけることは、ちょっぴり難しいかもしれません。

あなたもモテるバルーンアーティストになり、出会いのチャンスを拡大させてみませんか?

夢くらふと協会 バルーンアートHP

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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