子どもや大人もバルーンアートに好奇心の熱い眼差し


勉強面で伸びる子ども・伸びない子ども

新しいことにチャレンジしたとき!

 

お子さんの将来を就学前の幼児から心配してしまうのが親心でしょう。

そんな親の視点からみると、我が子にはきちんと勉強をしてもらいたい!

さらに学習意欲に繋げたいのが本音ですよね。

しかし、子供自身にとって勉強がつまらないものであれば、なかなか進んで勉強をしてくれません。

嫌々勉強をさせることもできますが、伸びる子供というのはやはり(自ら進んで勉強をするものです)

「知りたい」という気持ちが芽生え、それが好奇心に繋がります。

「もっと知りたい」と新たな芽が出ることで、知的探究心も満たされ、自然と【勉強したい】気持ちが出来上がっていきます。

ご両親も知的好奇心を高める

前向きに取り組んでもらうためには、親御さんも好奇心旺盛であることが大切です。

子供の思考や行動力は、親の思考・行動力から伝達されると言われています。

つまり、子供に好奇心旺盛になってもらいたければ、親が好奇心旺盛にならなければいけないのです。

子供に養ってもらいたい思考や行動力を、親が実践してみるということが大切です。

気軽な気持ちで親と子でバルーンアートに挑戦!!

例えば、親が好奇心を持って生活をすることで、お子様もワクワクした気持ちを感じやすくなります。

もちろん、親御さんが“好奇心旺盛なフリ”をして算数や国語など、勉強させたい科目を勉強をするということではありません。

自分自身が生活をしていく中で、「様々な出来事に興味を持つことは素敵なことだよ」と、好奇心を芽生えることを肯定してあげるのです。

子育てや育児に忙しいママさんでしたら!

・料理を美味しくするために調味料を工夫してみる、盛り付けを美しくしてみる

・インテリアにこだわってみる

・空いた時間でバルーンアートにチャレンジ♪

・読書をしてみる といったような些細なことで大丈夫!

簡単なことから始めてみるだけで、ガラっと気分は変わります。

子供に勉強をする姿勢を見せてあげたいのなら、自分自身がお手本となり、積極的に取り組んでみても良いと思います。

夢くらふと協会 HP

Facebook

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子供資格


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ