子供の秘めた才能を引き出すバルーンアートの魅力とは


子供の豊かな感性を伸ばします

インスピレーションを得る方法

 

お子さんは本来の能力を最大限に発揮できますが、その能力・才能がわからないことが多いと思います。

夢くらふと協会は、業界初となる子どものバルーンアーティストの育成に取り組んでいます。

バルーンアート講座
には、親子で参加される方も少なくありません。

親子で一緒に楽しめる「ものづくり」体験がしたい!

と考えている方にぴったりのアート活動です。

また、オンリーワンの個性が重視されるこれからの時代、「他の子があまりやっていない習い事、何かないかしら」と考えるお母様もいらっしゃると思います。

イメージするチャンスが非常に多い

その「予想するトレーニング」といった実践は、発想力や理解力など知育の根本とも考えられるのです。

例えるなら、「テキストに基づいてバルーンアートを完成させる」と言われるものがあります。

どこにでもある教室みたいに感じられますが、「バルーンアートを完成させるにはどうやれば最適なのか」を自分自身で思考しなければいけません。

その自分自身で思い描くという行動が育脳に関係するのです。

また、「自分でバルーンアートのデザインをイメージして、デザインに従って完成させる」というレッスンもあります。

このケースでは、バルーンアートのデザインも自分自身でイメージするわけですから、更に高い右脳教育に繋げることが可能です。

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まだ数の少ない「キッズバルーンアーティスト」の草分け的存在になれば、世間から注目を集めるチャンスもあるかもしれません♪

夢くらふと協会の講座を修了してキッズバルーンアーティストになれば、子どもの頑張りを「資格」という形で残すことができます。

ひとつのことを成し遂げ、達成感を得られれば、子どもは様々なことに対して、自発的にやる気を出してくれるようになりますよ。

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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