安くて簡単 風船のクリスマスかざりは後片付けもラクラク


子供と一緒にバルーンのオーナメントの飾り付け

風船は部屋に合わせて大きさも自由自在です

 

ホームパーティーの華やかさの演出は、やっぱりクリスマスツリーですね。

大きなツリーに赤や金色のボールの飾り付けは、子供にとっては「ワクワクする楽しみの一つですね!」

ガラスボールやプラスチックボールみたいな玉は、クーゲルと言う呼び名らしいです。

あのデコレーションボールは、実はリンゴを表しています。

『知恵の木』と呼ばれ、イエス キリストと関係があるようです。

時期的にリンゴの収穫ができないのでボールを飾ります!

他に、クリスマスツリーに装飾する、輝く星は希望の星を意味します。

そして、喜びを知らせるベルは金色の鈴!

杖の形のキャンディ飾りは、羊飼いが使う杖「キャンディ・ケーン」という呼び名です。

赤い靴下は、サンタクロースのモデルとなった人物「聖ニコラウス」が投げ入れられたコインが、偶然に靴下に入ったことが、サンタのプレゼントをもらう由来となり、靴下を飾ったり、子供の枕元に置いたりするようになったようです。

クリスマスツリーは、冬でも葉を落とさない、「モミの木」の針葉樹を使用します。

デパートやショピングモールでは、大きな本物のモミの木が使われますが、家庭用のクリスマスツリーといえば、小型のプラスチックのツリーが定番。

一年に一度のイベントで飾られるツリーは、大きな箱で収納場所に困るものです。

楽しいXmasですが、出し入れや設置は意外と大変な作業ですね。

お手軽なバルーンのクリスマスかざり♪

大きなはアルミ風船は、ゴム風船と違い日持ちがします。

それからバルーンは、突然に倒れてもケガの心配もなく安心。

割れても風船をソコだけつけたしすればOK!

風船のクリスマスツリーは、何と言っても後片付けが楽々!

また、テーブルに置くタイプの小さなツリーにもできます。

毎年カラーを変えて重ね、さらにバージョンアップ!

お好みのシールやリボンをぺたぺた。

雪のイメージでわたを付けたりして、オリジナルなクリスマスツリーを作ってみませんか?

安くて手軽でママとパパ、家族で一緒に手作りアートを楽しみましょう。

夢くらふと協会 バルーンアートHP

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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