バルーンアート業界のブルーオーシャン競争のないモノを創出
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- 夢くらふと協会ブログ |
サバイバルゲームから無敵なブルーオーシャン
バルーンアートのマーケットは自由競争
ブルー・オーシャンという言葉を聞いたことがありますか?
ネットビジネスをされている方など、一度は耳にしたことがあると思います。
文字通り「澄み切った青い海」
競争相手のいないビジネス「ブルー・オーシャン」
日夜、価格競争などバトルを繰り広げる「レッド・オーシャン」
バルーンアートはニッチ業界ですが、モノつくりとエンターテイメントが融合しています。
バルーンアートは独自性を繰り広げるアートの世界。
もちろん相場価格はありますが、出張のバルーンアートは自由価格の競争になり「レッド・オーシャン」
関東ではモノを作り教える、バルーンアート教室は地味で、集客など大変な事もあり、あまり自分で開催する方はいませんでした。
バルーンアートの業界では、競争がないブルーオーシャンになるかもしれません(笑)
バルーンアーティストになるには、時間をかけて、沢山の練習をして技術を磨くと言ったことが、通常の路線となっています。
モノつくりでは定番の体験教室
私のバルーンアート教室も出張も含め、数年は続けていました。
初心者向けのバルーンアート教室での様々な経験は、これが一つの個性や安定感の価値となったのです。
また、パフォーマンスショーや実演配布、装飾なども経験しました。
そんな経験がオリジナリティのある、一日でとれるバルーンアート認定資格講座になりました。
バルーンアートの業界を驚愕される資格講座で、何と6時間でバルーンアーティストになれるわけです。
全くバルーンアートが初めての人でも、出来るまで教えるのでマンツーマン指導にちかい少人数の講座です。
講座の6時間と受講後のサポートやアフターフォローで、沢山の受講者がりっぱにバルーンアートの仕事をしています。
やる気さえあれば、何の問題もなく、その方の希望のバルーンアート活動が可能になるわけです。
バルーンアーティストになったらどんな風に、活動をしたいですか?