バルーンフラワーで自宅パーティーをより彩り豊かにしてみよう


アレンジの幅も広いので楽しみ方も無限です!

バルーンアートの始まりとは

 

今回は、バルーンアートについて、詳しくご紹介しようと思います★

バルーンアートが初めて誕生したのはアメリカ。

主に誕生日パーティーなどの祝いごとの装飾に使われていました。

1990年頃になると、アメリカで「風船ブーケ」というアート作品を作り、送り届けるという事業がスタート。

これは、アメリカのママ達が中心となって行われました。

これを機に、「バルーンアート」は次第に多くの方に知られることになるのです♪

ブーケや花、動物など、次第に多くの作品が作られるようになりました。

日本では2000年代からバルーンアートが知られるようになります。

道具や材料も必要なく、風船だけで作れるバルーンアートは、次第に広がっていきました。

「風船ひとつで、こんなに作れるなんて凄い!」アートを見た多くの方は、そのように感じるのではないでしょうか?

ブライダル用の装飾はもちろん、プレゼントにも良いですし、大小問わず祝い事で大活躍します。

大切な記念日に、誕生日に、お店などのイベントに、ハイな気分になれるバルーンアートでよりお客様を楽しませてみませんか!?

ひとつの風船から広がる、無限のハートフルな世界

開放的な気分を皆で味わえて、笑顔が溢れる

 

バルーンアートは難しい考えも必要ありません。

自由に考えて、創作することで日々のフラストレーションも解消されます!

数々のカラーのグラデーションから独特の形のバルーンアートが作り出されます。

イベントの時に、バルーンアートで楽しく演出しませんか?

小さなお子さんと一緒に楽しみませんか?

華やかでドキッとするサプライズ感があって、バルーンがあると何だか夢の国にタイムスリップしたようですね!

ぜひ、あなたもバルーンアートの素晴らしい世界に触れてみてください!

バルーンアート夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズ向けバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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