バルーン恐怖症を克服 風船をひねるのが苦手な方の体験談


風船をひねるのが少し苦手な方へ

風船だからバンバンわれる?

 

あなたはバルーンの恐怖症ですか?

「バルーンアートに難しい印象をお持ちではないですか?」

コツを身に付ければ、細長い風船はバンバンと割れることはないです。

初心向けのバルーンアート教室の参加者の多くは。

「楽しいそ~ 子供に作ってプレゼントしたい」

「イベントで見かけたので、バルーンアートやってみたい」

と言う動機の方などさまざまです。

風船が割れるのが「こわい~」と言う人も半数以上で多くの理由は!

それは、自分では気づかずに過ごしていますが、「突発的に鳴る破裂音」に恐怖を感じていることがあります。

たぶん、予測のできない破裂する大きな音にビックリして、風船が割れる大きな音も嫌いで、それが風船が「こわい~」の原因?

実は風船も含む、大きな音の破裂音のトラウマがあります。

経験者の体験談ですが、克服するには突発的な破裂音は、繰り返し聞くことで慣れて気にならなくなりますよ。

初心者向けバルーンアート講座にて、細長い風船をひねるのがすこし苦手な方のバルーンアート体験談をご紹介させていただきます。

【風船恐怖症を克服した方の体験談】

最初はバルーンアート教室に参加した時「風船が割れてしまうんじゃないか」と怖く、心配しながらやっていたのですが・・・

バルーンアートをやっていくうちに夢中になっていって、最後は風船破裂への恐さも薄れ逆に楽しみに変わっていきました。

子供の頃のトラウマ?であった、風船破裂に対する恐さも克服することができ、とても不思議な体験だったと思います。

不安であったことも、それに耐え続けることで克服することができその結果として、今まで不安であったことがバルーンアートで楽しみに変わるなんて!

バルーンアートで新たな発見ができました。

そして何と言っても、初めての自分のバルーンアート作品ができあがったときの感動というのは、言葉では表現できないほど大きかったです。

未経験でも簡単に私がバルーンアート作品を作れるなんて、予想もしていなかったのですが、やってみたら(我ながら)かなりいい作品が完成したと思ってます。(自画自賛かもしれませんが)

自分自身がバルーンアート(風船)というもので、ここまでの作品を完成させることができたのは、とても素晴らしい経験ですし自信になったと思います。

また、私の中にひっそりと眠っていた才能やバルーンアートに対する可能性を感じることもできました。

その後も時間に余裕があるときに、いくつかバルーンアート作品を作ってみたのですが数をこなすにつれてさらに自信と満足へとつながっていくのを感じました。

また自分の自慢できるバルーンアートは、一つの特技になったのも誇りです。

自分の人生の中で、今回のこの体験を通して、バルーンアートだけではなく何に対しても積極的になれたことは一番の収穫です。

「風船が割れることに対する風船への恐怖の克服」をすることで、バルーンアートをとおして、自分の人生において、もっといろいろな事に、挑戦してみたいと、チャレンジ精神に火がつきました!

1日たったの6時間で資格が取れて、バルーンアーティストになれると聞きました。

それに加えて、子供のための資格もあると知り、親子一緒にバルーンアーティストになれるという素晴らしい情報を入手しました!

その上!なんとそれは業界で初!だと聞き、かなり興奮しました!

うちの子供にもぜひキッズバルーンアーティストの子どもでも取れる資格が欲しい~

夢くらふと協会 バルーンアート

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子どもの資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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全米5部門1位の洋書に掲載


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