バルーンアートのビジネスで生き残るために必要なこと


ビジネスで「勝ち残る方法」に関心はありますか?

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バルーンアートのビジネスで生き残るための方法

 

突然ですが、バルーンアートの世界で残るには?

まぁ、人生勝ち負けだけで計れるものではないし、バルーンアートの世界で何が「勝ち」で、何が「負ける」なのかは人それぞれ、という問題はありますが...。

そういう抽象論は置いといて、今回はバルーンアートのビジネスで生き残るための方法を考えてみました。

バルーンアートで重要なこと、それは技術や才能でしょうか?

努力でしょうか?

または「誰にも負けない」気持ちでしょうか?

それともプライドでしょうか?

どれも重要そうですが...。

伝えたいのは1つだけ、バルーンアートを諦めない!

つまり、どうしてもやり遂げたいことは「途中で辞めないこと」が大切なんです。

実はバルーンアートで「これって、本当に難しいですよ」

当たり前と思うかも知れませんが、アートは正解がありませんので不毛な世界だからです。

例えば、オリンピックスキージャンプで有名なレジェンド『葛西紀明』選手などは、40歳を超えてオリンピックに出場してメダルを取っています。

年齢だけみると、とうにやめていてもよかったのに、レジェンドと呼ばれるには「絶対に諦めない」姿勢があったからです。

ついに栄冠を勝ち取った例と言えます。

自分が淡々と続けていたら、バルーンアートはほとんどの人は、勝手にやめていきライバルがいなくなります。

ビジネスで、本当に価値のあるものをつかんでいる人を見てください。

みんな、「これはもう辞めどきかもしれない」という時期があっても乗り越えているものです。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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