バルーンアートは育児中のお母さんのストレスケアにぴったり


休みがない育児は親の大仕事!

子育て真っ最中!バルーンアートで気分転換を図る

 

両親にとって育児は人生における大仕事だと言えると思います。

さて、この育児。

考え方次第ですが、乳児期の方がまだ負担が少ないと個人的には思います。

ミルク、母乳、離乳食を食べさせる、お昼寝をさせる、オムツを交換するなどなど。

毎日バタバタするとは思いますが、まだまだ「自我」がほとんどありませんから「言うことを聞かなくて困る」ということにはほぼならないはずです。

ですが、その「自我」が生まれ始めると育児は一筋縄ではいかないものになっていきます。

例えば、子供は2歳くらいから「イヤイヤ期」を迎え、親の言う様々な事にとりあえず「イヤ!」と言うようになる場合があります。

他にも、自我が生まれてからの育児に関する大変なことを挙げていけばキリがありません。

そうなると両親も「人の子」ですから、苛立ってしまうことがあると思います。

疲労が蓄積し「この先やっていけるんだろうか」と訳もなく落ち込んだり……。

ですが、そのようにして少し辛くなってきた「育児」「しつけ」のために試してみてほしいことがあります。

それは、ふんわりとしたバルーンアートです。

まず、バルーンアートは子供の情操教育に良いとされています。

簡単なモノづくりであっても、基本的には「トライ&エラー」ですから、お子さんの成長にとって大いに役立つ取り組みになるはずです。

また、親子のコミュニケーションにもなりますよね。

そして、これも大事なのですが、バルーンアートはストレスケアにもなります。

育児などでのストレスをバルーンアートなどで適度に解消していってくださいね。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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