障害者福祉サービスでバルーンアートを活用する受講生
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- 資格講座の感想 |

受講者の女性はグループホームで暮らす方を支援しています。
グループホームと聞くと、高齢者を対象とする認知症対応型と思いがちですが、生活の支援を受けなが暮らす障碍者対応型もあるようです。
加えて、ご自身のお子さんも大きくなり、時間の余裕もできたのでバルーンアート資格でも取って、福祉の仕事で利用したいと言う動機でした。
障害福祉サービスの仕事をしている受講生の感想
バルーンアートは今回初めてでしたが、作品が完成して達成感があって、体験して楽しかったです。
もっと練習して上手くなりたいと思いました。
とコメントいただきました、ありがとうございました。
女性のセカンドキャリアとして資格取得
今の仕事だけではなく、将来自分のためになるもので資格を考えている人はたくさんいると思います。
自分磨きのために、そして自己啓発になればいいという気持ちで資格取得をする方もいると思います。
楽しく学んでいけること、長く続けていけることもとても大切です。
そして女性が資格などを取得していく場合、ライフスタイルの変化にも対応できるかを考えていく必要があります。
結婚や出産などのライフスタイルの変化で、頑張って取得した資格や技術を全く活かせなくなるようでは、ただの無駄になり大変もったいないです。
一生続けることができて、更にそれが自分のやりがいにつながるようなことで、資格取得をしていくことができれば理想ですね。
バルーンアートは、そんな悩みをすべて解消することができます。
そしてバルーンアートは初心者の人でも、比較的簡単に始められます。
パフォーマンスの力をつけていけば、人前でたくさんの人を楽しませ、笑顔にすることができます。
そして同時に新しい自分を見つけることができるかもしれません。
オリンピックイヤーの年に、あなたも夢実現のため一歩踏み出してみませんか。
2020年「新宿-バルーンアート認定資格講座」
次回は、2 月22日(土)・3月21日(土)・4月25日(土)