干支をバルーンで作れば楽しさも倍増


今年の年賀状に干支のうしのイラストが使用されていますね。

毎年変わる干支をバルーンで作ってみませんか?

バルーンアートは、ひとつの風船から何通りにもなる形を作ることができます。

飾られているところを見て楽しむのはもちろん、干支を自分の手で作ってみると楽しさも喜びも倍増します。

バルーンアートは子どもから大人まで年齢問わず夢中になれるアートです。

バルーンアートを作れるようになれば、周りの人たちを喜ばせることもできます。

作っている自分も達成感ややりがいを感じるようになれます。

自分の頭の中にあるイメージを形にすることが可能で、作れば作るほど自分の世界観が広がります。

創造力や集中力を高めることができるのもバルーンアートの魅力です。

バルーンアートを作る時は、完成図を脳内でしっかりイメージします。

それを実際に作り上げるために試行錯誤を繰り返し行いますが、この過程で心は一気にバルーンアートに引き込まれます。

バルーンアートに触れることは、心の内面を形にして自分の世界観を表すことなのです。

はじめは簡単なアートしか作れないかもしれませんが…。

バルーンアートを作り続けることで次第にたくさんのアイデアが思い浮かび、自分の世界ができるでしょう。

大人からバルーンアートを始めている方も多くいますが、子どもの知育教育や色彩感覚を磨くこともできるので、ぜひ小さなお子様にもバルーンアートを試していただきたいです。

バルーンアートは誰もが夢中になれる、魔法のアートなのです。

当協会のバルーンアート講座は1日6時間という短時間で行っています。

基礎から応用まで学ぶことができるので、ぜひ、少しでも興味がある方は参加されてみてくださいね。

初めてでも1日でバルーンアート資格取得・東京

夢くらふと資格バルーンアートのエコ工作

子供向けイベント出張バルーンアート教室


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ