春にうきうきバルーンアートで新しい自分に出会おう


バルーンアートは自分の感性を表現できる、素晴らしい手段のひとつ。

頭に思い浮かべたイメージを、感性のまま表現できます。

自分軸で感性を表現したいなら、アートの中でも始めやすいバルーンアートにチャレンジするのがおすすめです。

生きている限り、誰しもが必ずどこかで「自分探し」をします。

本質は何か?

自分が極めたいものは何か?

こういった心の悩みや葛藤には形がありません。

そのため、悩み始めるとつい迷子になってしまいます。

バルーンアートは、そういった人間らしい「葛藤」も表現できます。

色や形を組み合わせることでより芸術性が増し、ネガティブなイメージでも、あなたらしい美しい作品へと仕上げられるのです。

葛藤や不安、生きづらさなどを感じている方は、ぜひバルーンアートに挑戦してみてください。

バルーンアートの面白いところは、ちょっとしたアイデアで作り始めたとしても、それがきっかけで新しいアイデアが湧いてくること。

知らなかった自分の才能が、バルーンアートを通じて開花されることもあります。

頭の中でグルグル同じことを悩むより、一度角度を変えて自分を俯瞰してみませんか?

もしかすると、新しい自分に出会うきっかけになるかもしれません。

現在は、自分で物事を考えてアイデアを出す、形にするといったことができない方が増えています。

日本は集団生活を重んじる方が多く、個性が抑制されることもありますが、多様性が謳われている今だからこそ、困難な状況を切り抜けて自分らしく生きるために、工夫やアイデアを出すことはとても重要です。

バルーンアートは「こうしなければならない」という固定概念を取り除き、自分の感性を育ててくれるアート。

自分の気持ちや感性を大事にして、長所を伸ばすアートです。

自分の心と対話するようなイメージで、ぜひバルーンアートの世界に触れてみてください。

少しでも興味がある方、バルーンアートを始めたい方は、基礎が学べる初級「1日6時間コース」がオススメです。

初心者におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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