春にうきうきバルーンアートで新しい自分に出会おう
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- 夢くらふと協会ブログ |
バルーンアートは自分の感性を表現できる、素晴らしい手段のひとつ。
頭に思い浮かべたイメージを、感性のまま表現できます。
自分軸で感性を表現したいなら、アートの中でも始めやすいバルーンアートにチャレンジするのがおすすめです。
生きている限り、誰しもが必ずどこかで「自分探し」をします。
本質は何か?
自分が極めたいものは何か?
こういった心の悩みや葛藤には形がありません。
そのため、悩み始めるとつい迷子になってしまいます。
バルーンアートは、そういった人間らしい「葛藤」も表現できます。
色や形を組み合わせることでより芸術性が増し、ネガティブなイメージでも、あなたらしい美しい作品へと仕上げられるのです。
葛藤や不安、生きづらさなどを感じている方は、ぜひバルーンアートに挑戦してみてください。
バルーンアートの面白いところは、ちょっとしたアイデアで作り始めたとしても、それがきっかけで新しいアイデアが湧いてくること。
知らなかった自分の才能が、バルーンアートを通じて開花されることもあります。
頭の中でグルグル同じことを悩むより、一度角度を変えて自分を俯瞰してみませんか?
もしかすると、新しい自分に出会うきっかけになるかもしれません。
現在は、自分で物事を考えてアイデアを出す、形にするといったことができない方が増えています。
日本は集団生活を重んじる方が多く、個性が抑制されることもありますが、多様性が謳われている今だからこそ、困難な状況を切り抜けて自分らしく生きるために、工夫やアイデアを出すことはとても重要です。
バルーンアートは「こうしなければならない」という固定概念を取り除き、自分の感性を育ててくれるアート。
自分の気持ちや感性を大事にして、長所を伸ばすアートです。
自分の心と対話するようなイメージで、ぜひバルーンアートの世界に触れてみてください。
少しでも興味がある方、バルーンアートを始めたい方は、基礎が学べる初級「1日6時間コース」がオススメです。