バルーンアート花言葉は感謝と誠実のベルフラワー
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バルーンアート ベルフラワー
自分の仕事が忙しいと、仲の良い友人や家族と連絡を取れなくなることもありますよね?
そして、遠距離なので逢えないけど、感謝の想いをバルーンアートに込めて伝えてみてはいかがでしょうか?
日頃このように感じているのなら、バルーンアートはとてもオススメです。
なので、あなたの都合に合わせて、あなたのタイミングでバルーンアートを学ぶことができます。
バルーンアートをする際の2大ポイント
バルーンアートで何かを作るときのコツは色々ありますが、ここではその中の代表的なものを2つ紹介します。
ポイント1:限界まで空気を入れるのはNG
なんとなく空気は、入れられるだけ入れたくなるかもしれませんが、それはNGです。
なぜなら、バルーンをねじる際に空気の移動が滞って、破裂する可能性が高くなってしまうからです。
ちなみに、ひねるときには空気を風船の先端の方に送るような感覚で作っていきます。
多少余裕があった方が、ねじりやすい、割れにくいです。
ポイント2:指使いについて
ねじる→押さえる→ねじる→押さえる……。
どこかをねじったら、その位置を片手で押さえておかないと「くるん」と元通りになってしまいます。
ねじる→押さえる→ねじる→……。
これは慣れていけば、掴める感覚なんですが、その「慣れるまで」がちょっと大変かも?
だけどプロに習えば大丈夫♪
分かりやすく教えてくれますので、習得しやすいはずです。
そのように基礎的なテクニックがマスターする頃には、技量のに加え、発想力もレベルアップしていることでしょう。
このバルーンアート講座で新しい感覚を身につければ、自分の感性を活かし、皆に楽しんでもらえるはずです。
バルーンアートを通して、あなたの中の何かのスイッチが入るきっかけになれば幸いです♪