バルーンアートうさぎとペンギン シンプルなのに奥が深いのも魅力です


バルーンアートは老若男女が取り組めます!

バルーンアートの魅力はひとえにその圧倒的なシンプルさにあります。

使うのは「バルーン&ポンプ」だけ。

他の道具はほぼ使用しません。

これが得体の知れない素材を使うのでしたら親しみにくいかもしれませんが、誰でも一度は触れたことのある風船を利用するのですから、気軽にチャレンジできますよね。

そして「シンプルなのに奥が深い」のも魅力です。

バルーン作品同士を組み合わせる事で新たな作品を誕生させることもできますし、もちろん1本のバルーンから生まれる作品の種類も無限大です。

きっとそのシンプルさと奥深さ、そして楽しさに、子供もお父さんもお母さんも、顔がほころんでしまう事でしょう。

~バルーンアートの豆知識~

「米国でバルーンアートが誕生した」という説が有力です。

最初はパーティー用の装飾として風船が使われていたそうですが、米国のお母様たちが「バルーンの花束」を売るビジネスに着手したところ、それが大ウケ。

どんどん改良され、様々なシーンで「バルーンアート」が登場するようになっていったそうです。

ちなみに、米国で登場して十数年が過ぎてから、バルーンアートは我が国に入ってきたと見られています。

バルーン旅行

心を惹きつけるバルーンアートの魅力とは

色鮮やかな風船で作るバルーンアートは、イマジネーションの塊です。

誰も初めは簡単なバルーンアートしか作れないかもしれませんが、慣れていくうちにイメージしたアートが作れるようになります。

当協会の講座では1日(6時間)という短時間で、バルーンアートの基礎とスキルを習得できます。

「前は作れなかったのに、今はこんなアートも作れる!」

自分がバルーンアートで、成長しているのが感じられるようになります。

それがやがて、やりがいも得られるアートになりますよ。

この様に徐々に作れるバルーンアートが増えてくるので、楽しく取り組めますよ。

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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