よみうり新聞の取材でバルーンアート体験教室を埼玉で開催
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- バルーンアート教室 |

浦和バルーアート体験教室

子供向けの読売新聞の取材
夢くらふと協会代表木島(バルーンアーティスト)です。
突然に読売新聞の取材が入り、慌ただしく埼玉県の浦和にてバルーンアート教室をしました。
読売新聞のカメラマンさんがいても気にすることなく、昼下がり和やかな感じで始まりました!
初体験のアートの世界に男性は真剣そのもの!
二人の小学生の女の子も、上手にバルーンアートを作りました。
ブドウの風船に『本物みたいで、おいしいそう~』そんなこと言って、盛り上がって面白い教室になりました。
最後は自由に作品を作り、バルーンアート体験を満喫!
皆さん、達成感で満足したご様子でした(笑)
楽しいひととき、ありがとうございました。
メディアでも注目されているバルーンアート
最近は、テレビやYouTube動画においてもバルーンアートは、PRされるようになり、関心度も高まっております。
バルーンアーティストは、多くのトレーニング量をこなしているのです。
バルーンアーティストとして仕事をやっている人達は、エキスパートですので、複雑でできなさそうに見えますが・・・・
しかしステージに立つプロの方はどのようにして訪れた人を、惹きつけて振り返って頂けるかが勝負なので、バルーンアートのパフォーマンスショーは、見せるテクニックが必要でルールはないと言えます。
オリジナル作品でスキルを磨いているのです
複雑な作品をスピーディーに、きちんと完成させるために、相当な練習量をやっています。
決まった形のバルーンアートをバランスよく作る、手早く作るなどは、練習量の違いです。
この先バルーンアートをマスターしたいなと、希望している方は何の不安もいりません。
シンプルなプロセスの組み合わせだから、誰であっても、気楽な気持ちで、製作することができるでしょう。
バルーンアートの練習した後の廃材は、使いやすくカラフルゴムに活用出来て、便利で無駄がないです。
【出張 バルーンアート教室】
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