浮き輪ペンギンのバルーンアートで気分だけでも涼しく
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- 家族のコミュニケーション |
暑い日は涼しげに青いペンギン
お子さんとコミュニケーションを取るための手段として役立つ!!
長い風船の「モノづくり」バルーンアートはいかがでしょうか。
お子さんが好んでやっているテレビゲームなどを一緒にするというのもアリですが...。
やっぱり顔を突き合わせて行うモノづくりの方が、コミュニケーションの機会は多いです。
そして、子どもは風船好きでバルーンアートの楽しさを知っているのです!
お子さんの成長が生き甲斐の両親
子どもが生まれ家族が増える喜び
「人生観が変わったタイミングはありますか?」と問われたとき!
「我が子が誕生したとき」と回答する方は、とってもたくさんいるようです。
そして、そんなお子さんを両親は愛情こめて育てるわけです。
ですが、「お子さんが両親を育てている」という側面もあるのではないでしょうか。
お子さんが産まれれば「この子のお手本にならなきゃ」と、両親は自分の言動を正すようになります。
もっと具体的な行動としては、お子さんのために今まで以上に頑張って働くようになったり、貯蓄を頑張り始めたりするのではないでしょうか。
あとは「我が子は○○ができているのに、大人になったせいでできなくなった……」なんてことも見つかるかもしれませんよね。
しかし、大抵のお子さんに「反抗期」が訪れます。
(反抗期があった方がいいなんて説もありますね)
「あんなに懐いていた我が子が...」と、両親は嘆くかもしれませんが...。
ここでコミュニケーションを断絶してしまうような事だけは避けたいですね。
そんな時「バルーンアートをやってみてください~」
お子さんが「なんでバルーンアート!こんなこと……」といっても
意外にも両親と一緒にバルーンアートをするかもしれません。
あまりベタベタするのも良くないですが、お子さんが本当に親事を嫌いになってしまったわけではないから、変に遠慮する必要はありません。
愛情をこめて育てる「子どもはかけがえのない宝物」