夢あるバルーンアートで自分らしい楽しみ見つけよう


風の時代と言われている昨今!

これからは集団の力よりも「個の力」が重視されるようになります。

あなただけの特技や長所を、この機会に伸ばしていきませんか?

自分の長所を活かして、時代の波をうまく乗りこなしましょう!

バルーンアートは「個」の力をより明確にする、ひとつの手段です。

バルーンアートで自分の価値観を表現してみよう♪

自分軸の作り方(バルーンアート編)

バルーンアート作品は、頭の中で思い描いたイメージを形にしていきます。

初めはイメージしたようなアートが作れないかもしれませんが、作るのに慣れていくにつれて、徐々に思い描いたイメージを形にできるようになります。

これは、バルーンアートを作る過程で右脳や左脳が働き、直感力、創造力、発想力、思考力などが身に付くため。

「モノ作りしたことがないから作れない」そう悲観していませんか?

中には自分のことを不器用だと思っている方もいるかもしれませんね。

バルーンアートは競争で行うものではありません。

自分のペースで、じっくりと取り組めるので安心してください。

正解も不正解もありません。

あなたの「個」は作れば作るほど磨かれていきます。

バルーンアートは感性や直感力を培えるので、バルーンアートを作り続ければ徐々に経験値としてこれらが蓄積していきます。

不器用だと思っている方も、作り方を覚えれば十分独創的で素晴らしいアートを作れるようになれるのです。

バルーンアートは色とりどりの風船で作ります。

どの色を選ぶかによってもバルーンアートの印象が変わります。

作りながら、そういったところもぜひ楽しんでみてください。

バルーンアートを作る上で大事なのは、「作りたい」という気持ちを持ち続けてイメージすること。

強く思い続ければ、必ず形にできます。

そうして、作り上げるバルーンアートの感動はひとしおです。

興味がある方は、ぜひこの機会に夢くらふと協会のバルーンアート講座にお越しください。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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