バルーンアート龍と鏡餅 2024


新しい年の幕開けです。

皆様にとりまして幸多き一年となりますよう

心からお祈りいたします。

令和6年の干支「辰」のバルーンアート!

お正月の鏡餅と八の字の赤龍をイメージしました。

十二支の「辰」は「震」に通じ、物事が大きく揺れ動き、ダイナミックに変貌していくエネルギーに満ちた姿を、天翔ける辰(龍)になぞらえたとも言われています。

そして唯一、十二支の中で、神話に登場する架空の動物でドラゴンや龍と同様の存在です。

龍にも様々な種類や意味合いがあり、五行思想の龍(五龍神)は青龍、赤龍、白龍、黒龍、金龍のようです。

さらに、龍神様は、8つの頭を持つという伝承があり、数字の「8」と深い関係があります。

日本では、数字の「8」は縁起の良い数字として古くから親しまれています。

そして「8」を横に倒すと、無限を意味する記号「∞」になります。

また、漢数字にしたときの「八」が末広がりを表すことからも、「8」は無限の福を意味すると言われています。

未来や将来の方向へ永久的に発展、繁栄、繁盛するという意味を表しています。

2023年は、世代交代や社会の変化など、さまざまな新旧の入れ替わりが行われた年でした。

その中で迎える2024年の干支は「甲辰(きのえたつ)」です。

十二支の中でも新しい展開があるとされる辰年です。

天空に向かって駆け上がる「昇り龍」のように、大きく流れが変わる、勢いある一年になるでしょう。

そしてまた、世の中の仕組みも変わり、新しいものが生まれ、改革していく年になるかもしれません。

その為には先入観を手放して、時代の流れを否定せず、別の視点から物事を柔軟に考え、そして、前向きに新しいことに挑戦しつつ自分らしさを見つけてください。

昇り龍の年が持つパワーを、いい方向へ生かしていきましょう!

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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