バルーンアート可愛い名前のストベリーキャンドル
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- バルーンアート作品 |
花の名前はストロベリーキャンドル♪
初めて聞いた名前ですが、とってもキュート!
そんな、ストロベリーキャンドルの花言葉は、私を思い出して・胸に灯をともす・きらめく愛・素朴な愛らしさ。
ストロベリーキャンドルの写真です♪
クローバーのような葉っぱから赤い花が咲いています。
バルーンアートはこのように風船を膨らませて、捻ったり形を変えて、自分のイメージに沿って自由に作っていきます。
バルーンアートを飾れば「どんなアートを作ったの?ママはお花を作ってみたよ」親子でこんな会話を楽しむこともできます。
はじめは簡単なアートからスタートし、バルーンに触れるのに慣れてきたら、少しずつ新しいバルーンアートに挑戦してみましょう。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくると自分から進んでオリジナル作品を作ることもできます。
皆に聞かれる素朴な疑問!
風船はどう保管するのがベストなの?
バルーンアートに使う風船は、だんだんと劣化していきます。
そうなれば、少しひねっただけで割れてしまったり、空気を注入した途端に破裂してしまったりしてしまうんですよね。
ですから、劣化を遅くするためにも、風船の保存方式にも気を使う必要があります。
実はバルーンは熱と湿度、光への抵抗力が低いです!
大半のバルーンは、ゴムの木の樹液によって製造されています。
ですから食品と一緒で、熱や光、そして外気への抵抗力が低いです。
そのため、温度が低く暗いところに保管するのがベストです。
そしてビニール袋に入れて、バルーンを保存しましょう。
バルーンを保管する前に、一度風船を袋から取り出して、ぐちゃぐちゃになっている状態から、まっすぐ綺麗な状態にしておきましょう。
こうしておけば、バルーンに空気を入れた際にバランス良く美しく膨らみやすくなります。
また「ぐちゃぐちゃのままだと、かさばってムダにスペースを使ってしまうので、それを解決する」という理由もあります。