バルーンアート ハローウイン魔女のほうきとカボチャのオバケ  


風船のオレンジかぼちゃのジャックランタン

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Happyハロウィーンを楽しく過ごす

 

ママと一緒にバルーンアートでハローウインをイメージして作りました。

キッズバルーンアーティストは、魔女になって夜空を飛ぶのかな・・・・

かぼちゃとオバケのバルーンアートがアクセントになって、自宅をカラフルしてくれますね。

バルーンアートが大好きな「キッズバルーンアーティスト」

ママはバルーンアートのイベントがあると、アクティブに娘さんと共にステージショーの演習のためパフォーマンスショーの見学に行きます。

そして、帰宅して見てきたバルーンアート作品を作り練習します。

子供の眠っている才能発見とは

子供の才能を見つけ出して伸ばすには、共通していることで、「天才」たちの親は自由に才能を開花できる生活環境を子供に与えていた!

というのが、後の成果につながったと言われています。

夢中になって、取り組んでいる子供をみて見守ってはいかがでしょうか。

あなた自身とご自分のお子さんは、 同じ才能を持っているわけではありません。

あなた自身の子供は、あなたを追い越す無限の可能性を秘めている。と信じることです。

ビジネス、スポーツ、発明家について「天才」と呼ばれた方々の親のだいたいは「天才」ではないのです。

この無限の能力を持つ子供の才能を開花させたいのでしたら・・・・

けっして自分の『ものさし』で測らないで、子供の能力を「信じる気持ち」が大切だと思います。

バルーンアートの継続がやがて習慣になり、キッズバルーンアーティストのように子供の才能を引き出してくれるということです。

英語、体操、音楽と習わせるのはよいことだと言えます。

全て、子供が進んで楽しくしているのならば、という話です。

子供が嫌がっているのならば、親が良かれと思い描いていることが、しだいにストレスになっていきます。

子供は「やらなければ・・・・」といった思いで、習い事に通うようになり、プレッシャーを感じます。

そういう時は、子供が最も好きなレッスンにしてみる方が良いと思います。

キッズ(子供資格)バルーンアート講座

バルーンアーティストになれる資格講座

バルーンアート夢くらふと協会 HP


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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