バルーンアート可愛い名前のストベリーキャンドル


花の名前はストロベリーキャンドル♪

初めて聞いた名前ですが、とってもキュート!

そんな、ストロベリーキャンドルの花言葉は、私を思い出して・胸に灯をともす・きらめく愛・素朴な愛らしさ。

ストロベリーキャンドルの写真です♪

バルーン旅行

クローバーのような葉っぱから赤い花が咲いています。

バルーンアートはこのように風船を膨らませて、捻ったり形を変えて、自分のイメージに沿って自由に作っていきます。

バルーンアートを飾れば「どんなアートを作ったの?ママはお花を作ってみたよ」親子でこんな会話を楽しむこともできます。

はじめは簡単なアートからスタートし、バルーンに触れるのに慣れてきたら、少しずつ新しいバルーンアートに挑戦してみましょう。

最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくると自分から進んでオリジナル作品を作ることもできます。

バルーン旅行

皆に聞かれる素朴な疑問!

風船はどう保管するのがベストなの?

バルーンアートに使う風船は、だんだんと劣化していきます。

そうなれば、少しひねっただけで割れてしまったり、空気を注入した途端に破裂してしまったりしてしまうんですよね。

ですから、劣化を遅くするためにも、風船の保存方式にも気を使う必要があります。

実はバルーンは熱と湿度、光への抵抗力が低いです!

大半のバルーンは、ゴムの木の樹液によって製造されています。

ですから食品と一緒で、熱や光、そして外気への抵抗力が低いです。

そのため、温度が低く暗いところに保管するのがベストです。

そしてビニール袋に入れて、バルーンを保存しましょう。

バルーンを保管する前に、一度風船を袋から取り出して、ぐちゃぐちゃになっている状態から、まっすぐ綺麗な状態にしておきましょう。

こうしておけば、バルーンに空気を入れた際にバランス良く美しく膨らみやすくなります。

また「ぐちゃぐちゃのままだと、かさばってムダにスペースを使ってしまうので、それを解決する」という理由もあります。

バルーンアート 夢くらふと協会

初心者向けバルーンアート資格

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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TOKYO FM ラジオ出演

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全米5部門1位の洋書に掲載


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