資格取得は好きなことを仕事にして自信やパーソナリティを可視化しよう


資格取得は仕事や自分に自信が出てくる

資格を取ることには、どんな意味があるのでしょうか?

先行きに不安なこの時代、いつリストラされるか、または会社が、突然に倒産なんてこともありますね。

「毎日、この仕事を繰り返し、続けてもいいのだろうか?」

と漠然とした心配を感じるOLの方や、「趣味を開花したい!」と思い描く主婦の方は、「好きを事をカタチにする」ため資格を取る理由があるようです。

自分自身、少しでも有利な条件や高いキャリアへの関心が高まり、資格取得に真剣な人が増えています。

現実に資格を取ると、色々な価値観や思考が生まれて、仕事にもやりがいが出てきます。

資格取得の過程の知識も、今後の人生にプラスになり役立ちます。

資格はまさに、キャリアが身についたことの証明です。

その証明が一つあると、それ自体が成功体験となり、さらに高いキャリアへ上向しようという気持ちが出てくるものです。

自分の空いた時間やわずかな時間でとれて、しかも履歴書にもかけるような資格です。

最初の資格なら「できるだけ簡単なものがいいでしょう」

低予算で簡単に取れる資格とは

たった1日6時間でバルーンアートの資格取得

 

毎月開催のバルーンアート認定資格があることをご存知ですか?

認定資格と言っても、18歳以上であれば誰しもが、1日6時間で資格を取得することができるのです。

なんのメリットがあるのか? なぜそんなに簡単なのか。

気になるバルーンアート認定資格についてご紹介します。

細長い風船をクルクルねじる勇気さえあれば、初心者でも不器用な方でも、とっても簡単に確実に、1日6時間で資格が取得できます。

まず初めに風船の基礎知識(種類・空気ポンプなど)からバルーンアートの活用方法、綺麗な写真の撮り方、バルーンアーティストの活動や仕事内容まで詳しいお話を聞きます。

そして、実技練習として、割れにくいひねり方、コツ、パフォーマンスショーの解説の仕方も教わることができます。

最後は実技試験は、講座中で練習したバルーンアートの作品が試験となりとっても簡単です。

意外とクリエイティブな資格はあまりありません。

自分の知識や見識を広げるためのスキルアップと捉えれば、無駄なものはありません。

好きなことを仕事にして「時間をかけずに資格取得」そして、自分に自信をつけるためだと思います。

夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト認定資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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