川越のブドウ イチゴ園が作るバルーンアート資格講座の体験談
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- 資格講座の感想 |
東京バルーンアート講座の体験談
ぶどう園の経営者「初めてバルーンアートにチャレンジ」
バルーンアート認定資格講座の受講者は、マンツーマンの講座になったことは私にとってはとてもラッキーなことでした。
午前中の講義は、バルーンアーティストの活動や今後の見通しについてお話を伺いました。
私は自営業で葡萄園を業としていますが、販売促進に活かせると確信しました。
今後は、葡萄畑の拡張に加えて、小規模ながら観光イチゴハウスをオープンする予定ですので、バルーンを使って装飾したり、プレゼントしたり技術的に向上すれば販売もしたいと考えています。
私の友人にトールペイントの技能指導員がおりますので「今後は、何か一緒に出来たらいいね。」なんて話しています。
午後からの実技は、慣れない指や腕の使い方で意外と疲れました。
マンツーマンだったこともあり、基本からレベルの高い?
ぶどうまで挑戦できたので有意義でした。
ぶどうは、その日に何度も挑戦し、かろうじて出来た感じです。
ぶどうは、家族にも友人に見せても好評で励ましの言葉も頂きました。
バルーンアート認定資格講座のあとは、葡萄園の仕事が忙しく、未だにテキストを見ないで作れるものはありませんが、子供たち(6才男、2才女)に、バナナ、花、ハート、剣を作りました。
全て喜んでくれて、自分も嬉しくなりました。
ぶどう園とバルーンアートのコラボレーション
埼玉県川越市フルーツ農園でぶどうや苺を栽培して、フレッシュなくだものを地元で直売しています。
丹精込めて育てた、季節のおいしい果物とバルーンアート体験も家族の楽しい思い出にしてほしいですね!
現在のビジネスの付加価値を高めることや他の業種との協賛もできて活用できます。
今までとは違う人脈が広がり、いろいろな分野で活動できる所が魅力です。
果樹園の頼もしい跡継ぎ誕生
お子さんも一緒に、巨峰の袋かけの作業を手伝いました。
一つ一つ大切にぶどうを育てています。
秋のぶどうの収穫やお子さんの将来がとても楽しみです。
さらに、二人の小さなお子さんと共に、バルーンアートを楽しめるところもうれしいですね。