バルーンアート再利用 茄子と苺 エコ工作
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バルーンアートの再利用 なす
散歩中に「どんぐり」を見つけました。
そして「ふと!思いついて」作りました。。
どんぐりに、リサイクルのバルーンをかぶせたものです。
ちなみに、バルーン360サイズが適してると思います。
もしくは260サイズのバルーンの先をのばして使用します。
発色がとてもきれいな、バルーンアートの風船だから、色を変えて苺にもアレンジできます。
オレンジは柿、イタリアントマトも可能
もちろん中の素材は、 自然の木の実なので大きさはいろいろです。
木の種類によりどんぐりも丸いものから、小さいもの、今回使ったのは長いどんぐりです。
色のバリエーションも多く、アイディアの幅も広がると思うんです。
個性ゆたかなバルーン工作を楽しもう
試行錯誤を繰り返してエコアートを完成させることができれば、子どもは達成感を得ることができます。
「ひとつのことをやり遂げた」という経験は、子どもをより自発的にさせるので、興味がある物事に対して積極的に取り組むようになります。
バルーンアートを通じて、エコ工作もできる夢くらふとをもっと知っていただき、この2つのアートを子どもたちの情操教育に取り入れてほしいと思っています。
このように夢くらふと協会では、使用したあとのバルーンを再利用して、地球環境を考えたエコにも力をいれています。
はじめは趣味からスタートして、今では自身の仕事にしている方もたくさんいらっしゃいます。
知識や技術が身に付けば、今度は自分が夢くらふとを人にレクチャーすることだってできます。
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