バルーンアート再利用 茄子と苺 エコ工作 


バルーンアートの再利用 なす

 

散歩中に「どんぐり」を見つけました。

そして「ふと!思いついて」作りました。。

どんぐりに、リサイクルのバルーンをかぶせたものです。

ちなみに、バルーン360サイズが適してると思います。

もしくは260サイズのバルーンの先をのばして使用します。

発色がとてもきれいな、バルーンアートの風船だから、色を変えて苺にもアレンジできます。

オレンジは柿、イタリアントマトも可能

 

もちろん中の素材は、 自然の木の実なので大きさはいろいろです。

木の種類によりどんぐりも丸いものから、小さいもの、今回使ったのは長いどんぐりです。

色のバリエーションも多く、アイディアの幅も広がると思うんです。

個性ゆたかなバルーン工作を楽しもう

 

試行錯誤を繰り返してエコアートを完成させることができれば、子どもは達成感を得ることができます。

「ひとつのことをやり遂げた」という経験は、子どもをより自発的にさせるので、興味がある物事に対して積極的に取り組むようになります。

バルーンアートを通じて、エコ工作もできる夢くらふとをもっと知っていただき、この2つのアートを子どもたちの情操教育に取り入れてほしいと思っています。

このように夢くらふと協会では、使用したあとのバルーンを再利用して、地球環境を考えたエコにも力をいれています。

はじめは趣味からスタートして、今では自身の仕事にしている方もたくさんいらっしゃいます。

知識や技術が身に付けば、今度は自分が夢くらふとを人にレクチャーすることだってできます。

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簡単松ぼっくりのエコアート

夢くらふとの名前の由来

エコアート:夢くらふと資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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