バルーンアート資格講座の受講生は2名の女性介護従事者


今回、バルーンアート資格講座の受講生は、偶然にも二人とも千葉県内で介護の仕事をされています。

・初挑戦のバルーンアート講座の感想は「バルーンアートを作ってみたい!」と思って受講しました、ありがとうございました。

・先生、昨日はありがとうございました。「今日作ってみました。」これからいろいろ作ってみます。「とても楽しいです♪」感謝です。

その後、職場の人に作ったお花を見せたら、茶色のプードルが亡くなって悲しいから作ってと初注文をいただきました。

これは、バルーンアート3日目の私の作品です。

バルーンアート作品を介護施設で飾れば、明るい雰囲気になるのでお試しください。

それだけでなくバルーンアートは、介護施設のレクリエーションにも最適です。

想像力や発想力を広げ、脳の活性化に風船をひねったり、形作ったりすることで、脳を刺激し、認知症予防に期待がもてます。

コミュニケーションツールとして一緒にバルーンアートを作ることで、参加者同士の交流を促進し、対話も弾みます。

運動能力に合わせたアクティビティとして使用できるので、体力がない方でも安心して参加できます。

バルーンアートで、介護施設をもっと楽しく!

施設にお勤めの皆様、毎回のレクリエーションネタに困っていませんか?

カラフルな風船を使って作るバルーンアートは、ふわふわな触感や視覚など右脳が活発化します。

バルーンアート資格講座は介護職員向けにもお勧めです。

介護施設でのレクリエーションに役立つバルーンアートのスキルを1日で基本的な知識と作り方を習得できるので、現場ですぐに実践できます。

直接指導を受けるこの資格講座では、6時間という短い時間で習得できます。

より深くバルーンアートを理解し、効率的に技術を学べます。

バルーンアートは、介護施設内をカラフルに彩り、さらに笑顔を引き出すパワーを持っています。

バルーンアート資格講座で学んだことを活かして、ぜひ、入所者の方々に楽しい時間を提供してください。

介護、福祉関係の方も、この機会にバルーンアートの世界にトライしてみてはいかがでしょうか?

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

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トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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