神奈川県の演芸大会でバルーンアートショーと未来予想図とは
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座間不動尊祭典 演芸大会を盛り上げる
バルーンアートはサイドビジネス
夢くらふと協会 2人のバルーンパフォーマーがステージ出演。
神奈川県座間市の座間不動尊で、歌とバルーンアートのショーをさせていただきました。
前に、神奈川県相模大野市の「ちょい飲みフェスティバル」で、ご一緒した海賊マッスル船長と以前に座間市民だったということもあり、地元ネタトークで意気投合しました。
そんな、横浜の船長のご縁で、バルーンパフォーマンスショーの依頼をいただきました。
歌とバルーンアートのショーは大盛り上がり！
子ども達は可愛くて、とってもおりこうさん！
ステージでは座間の地域の人が、めちゃくちゃあったかく、親切にしてくださいました！
バルーンアートの準備の控え室で、バルーンショーギターリストの相方は
（犬の着ぐるみ）は女児にモテモテで嬉しそうでした。
とても元気な天使たちに、キュンキュンしっぱなしでした！
幸せな時間を過ごしました。
座間市の地域の方やマッスル船長、ありがとうございました！
自分の夢を叶える将来展望とは
実は女性バルーンパフォーマーは会社員でした。
バルーンアートは副業として、ダブルワークで活動していました。
会社の営業さんが取ってきてくれた、お仕事を黙々とこなしていく日々。
お客様の喜ぶ顔が見れたり会社の方が、信頼して頂ける毎日は充実していました。
しかし、会社の上司が会議で社員は社長の夢を実現するために存在していると語り。
衝撃的！もちろん、誰かのためサポートするのが生きがいですが・・・・
あらためて、私はサポートする側ではなくて、「自分の夢を実現する側なんだ!」と気づきました。
好きなことを仕事にするということが、どれだけやりがいがあって、幸せなことなのかわかった瞬間でした。
仲間に恵まれて、楽しく幸せな毎日でしたが・・・・
だけど、わたしは会社員をやめました！
「いい学校を卒業して、安定した職につかなくてはいけない」という価値観。
毎日満員電車に揺られてそれが、当たり前のマニアル人間になっていました。
いわゆる思考停止状態で、今まで将来について深く考えたこともなかったんです。
これからは「自分の夢を叶えるために人生を使う」
その為、自分自身の将来をイメージしながら、頭の中を断捨離中です！
【出張 バルーンアート教室】
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