お笑いが得意 バルーンアート認定資格講座を受講
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- 資格講座の感想 |

東京でお笑いの道を挑戦したい
看護師としてもバルーンアートの活用
夢くらふと協会の一日で取れるバルーンアート資格は、様々な職業の方が受講されます。
病院、農業、介護の施設の経営者、保育士、主婦など多種多様。
その業界のお話も聞けて楽しいですね!
受講生にはバルーンアートの活用方法も職業に合わせて、いろいろアドバイスもしています。
そんな中、ライブ活動もしている方が講座に訪れました。
受講後は「師匠と呼んでいいですか?」と言って帰りました(笑)
バルーンアート講座の感想
昨日はありがとうございました!
楽しく教えて頂いて、とても良かったです!
一番印象に残ってるのはやっぱり師匠です、キャラが濃すぎました!
今後、コツコツ練習しながら風船を笑いにできればと思います。
スキルが上がれば、バルーンアーティストとしての営業もしてみたいです。
以前に関西人のお笑い芸人に「キャラが濃い」と言われたけど….
芸人やアーティストも個性は必要だよね!
自分の夢を叶えたい!
将来何をしたい、どんな仕事をしたいという夢は、誰でも考えたことがありますね。
今回バルーンアート講座を受講した方は、若いから「好きな道で、生きていきたい」
「お笑いの道で自分を試したい」と話をしていました。
「人前に立つ職業」芸能人を目指す人は「つねに皆に注目されたい」そんな願望があるのでしょうか?
お笑いタレントもアーティストも正解がない世界
「芸能人」「アーティスト」という仕事は、ひとにぎりの人だけが成功する、かなりリスクのある業種だといわれています。
技術や実力があるけれど、人気がでない芸能人について、『成功するには才能よりも運が98%』という方もおります。
天職についている人の共通点
「天才って」いわれている人は、自分の得意分野で勝負をしない人って、話があるんですよ!
それはなぜかというと、自分の好きなことって主観的になって、客観的な価値観や目線がないから失敗するらしい。
「実はこの仕事をやるつもりはなかった」みたいな人が、天職として残ってる人がすごい多いのです。
自由で柔軟な思考は時代のニーズを掴めるのかもしれません。