祖父母世代のジェネレーションギャップはバルーンアートで解消


世代間交流にバルーンアートはぴったり

お孫さんと風船遊びの中で会話を楽しもう

 

今の時代、周りの家族を見ても核家族が多いのではないでしょうか。

祖父母とは離れて暮らし「子供と父母だけで生活している家族」など...

社会問題として扱われることもありますし、実際にデメリットも多いのですが、実は良い部分もあるそうです。

そして、現在どんどんその核家族が増えてきているとされています。

「おばあちゃんやおじいちゃんと一緒に生活できない」というのは結構寂しいものなのではないでしょうか。

子供や親としてももちろん寂しいでしょうが、むしろおじいちゃん・おばあちゃん側が……ですよね。

ですが世代のギャップや価値観が違い「祖父母世代と話が合わないから、コミュニケーションを取る方法が分からない」というケースもあると思います。

しかし、そんなときにバルーンアート「モノづくり」が役に立ってくれます。

おじいちゃんおばあちゃん世代の場合は、どうしても身体の衰えなどの問題があるかもしれません。

さらに歌や音楽に合わせて、お孫さんと一緒にバルーンアートを楽しみながら制作できるのも、嬉しいポイントですね!!

「なにを作るのか」という部分をしっかり考えれば、バルーンアートは無理なく家族全員で楽しめるはずですよ。

それから、お正月など親族が集まっている時にバルーンアートはエンジョイできます。

また、現代は高齢者で一人暮らしをしているという方も多いと思います。

風船工作づくりは、そのような方々の趣味にもなりますよね。

もちろん、一人で集中して時間を忘れて取り組むのも楽しいですが、バルーンアート教室などに通って、色々な人たちと一緒にモノづくりをするのも良いですよ。

ちなみに、最近では高齢者施設などでも、レクリエーション活動としてバルーンアートが導入されています。

今年はバルーンアートを本格的にやりたい方は、夢くらふと協会が行っている1日6時間の「バルーンアート講座」で習ってみませんか♪

夢くらふと協会バルーンアート HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

キッズバルーンアーティスト子供資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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