家族全員でワイワイできて楽しいバルーンアートで遊ぼう
- |
- 家族のコミュニケーション |
祖父母とバルーンアートを楽しもう
一家のコミュニケーションツール
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住まない核家族って多いです。
「両親と子供(未婚)だけという家庭構成」のことを「核家族」と呼びます。
簡単に言えば「祖父母がいない」という事になりますね。
あなたの向こう三軒のことを考えてみても、核家族が多いのではないでしょうか。
となると、「おじいちゃんやおばあちゃんと暮らす、という体験ができない」
「家族で大勢で暮らすというぬくもりがない」という事実がありますよね。
そればかりか「おじいちゃんやおばあちゃんとどう過ごして良いのか分からない」という人が多いのではないでしょうか。
また「小さなお孫さんと何をしたらいいんだろう?」
そんな場合のコミュニケーションツールとして有意義なのがバルーンアート「モノづくり」です。
世代のずれ、ジェネレーションギャップも解消してくれます。
「モノづくり」という言葉を耳にすると、どうしても「工場」の風景を連想するかもしれません。
しかし、ここでの「モノづくり」とは、つまり「ハンドメイド」です。
それは紙粘土かもしれませんし、日曜大工かもしれませんし、はたまた手作り料理かもしれません。(料理も一つだと私は考えます)
更に楽しめるものが良いですよね。
家族全員でワイワイ盛り上がれるようなタイプのバルーンアートはいかがでしょうか!!
「何を作るか?」は、まずは簡単なモノから何でも構いませんから、一度家族全員でバルーンアートに取り組んでみることをおすすめします。
その際、分からないことがあれば質問したり、反対に教えてあげたりしてくださいね。
それがコミュニケーションのきっかけになるはずですよ。
そしてまた、バルーンアートの作り方の基本を習いたい!
そんなママさんは夢くらふと協会で開催している、ワンデー「バルーンアート資格講座」で習得できます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。