寒い日はバルーンアートでお家時間で出来るコミュニケーション
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バルーンアートのあそび&育児とは
お子さんの創造力を育成する親子遊び
風船のスカート「ふわふわモコモコで可愛いでしょう~」
ダウンジャケットみたいな感じで「暖かいよ~」
「モスグリーンのバルーンスカート作ったよ!」
そんな感じで、プチ自慢してみては!!
作ったバルーンアートで家族同士、会話もできますね!
もちろん、初めから高度な作品を作ることは難しいので簡単な作品から始めます。
そんな時は「雪だるまから始めてみよう~」
「初心者でも簡単なバルーンアートなら作ることができますよ」
と言われても、「本当にできるの?」と疑問を抱いてしまいますよね。
しかし、レッスンを受けてもらえば、人に見せられる素敵なバルーンアートを確実に作れるようになります。
バルーンアート作品を作っていく過程で、まずデザインを考えてから作品を作り始めます。
この「考えながら作る」という工程が発想力を伸ばしていきます。
想像から始まりバルーンアートで自分自身の理想の形になる様に作ります。
絶対に作れないと思うような難しい作品でも続けることで、必ずできるようになります。
今まで作ったことがないバルーンアート作品を完成させて、お子さんや周りの人をビックリさせませんか。
お子さんと「バルーンアートあそび」で、親子のコミュニケーションがとれます。
親子で遊ぶ時に日常のおしゃべりでも心がけるコツがあります。
お子様にいつもは『●●しなさい』となぜか上からの命令口調となってしまいがちなのですが、親子と共に遊ぶ時は対等な立場で話してみましょう。
そうすると、保育園などでお友達と話すような普段とは違う話が知れることもあります。
また、こどもの好むバルーンアートに加え、『ママはこのバルーンアートが好きなんだ』と、まるで友達に発言するように会話してみるのも良いですね。