静岡県からのシニア受講生はジョブタイトルとしてバルーンアート資格取得
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- 資格講座の感想 |

定年後の楽しみはバルーンアート
バルーン活動の時にステータスや肩書は必要
今月、受講されたシニアの方は、すでに静岡県でバルーンアートの活動をされています。
定年退職後に趣味として始め、地域の保育園などでキャラクターのバルーンアートなども披露しています。
今後も活動をする際に、バルーンアートの資格取得があった方が、自己紹介をする時にも優良という事で、今月、受講されました。
子供会や幼稚園でも風船アートは大人気です。
バルーンアートがあれば、園児はもちろんのこと、先生方や親御さんも歓声をあげて喜ぶ顔を見るのが何よりうれしい。
と受講生はお話をされていました。
バルーンアートは、仕事の一線から退いてからの生きがいづくりにもいいかもしれませんね!
指先を使うバルーンアート&夢くらふとを作り、認知症予防にも役立て頂きたいです。
地元の静岡県で更なる、活動を期待しています。
「バルーンアート資格講座」を東京で毎月行っており、たくさんの方に喜んでいただいています。
資格取得の難易度もそれほど高くはありません。
講座にご参加いただくことで、風船アートのテクニックを磨くだけでなく、イベントの演出方法や、人材育成の方法など色々なことを習得することが可能です。
また、バルーンアートによってエコ活動をすることもできます。
バルーンアーティストとして活躍しつつ、夢くらふとのリサイクル活動に参加することが可能ですから、色々な人と助け合うことができるんです。
風船アートによって、リサイクルをしつつ多くの人に幸せになってもらうことができるのですから、とっても充実したお仕事なんです。
これからの人生も子供たちの笑顔に囲まれて、一層楽しいものになりますね。