暮らしを楽しくバルーンアート活用法 書籍のご紹介 


兄弟でバルーンアートの本を読む

おもしろバルーンアートの利用方法

 

バルーンアートは色とりどりの細長い風船を、ねじったり結いだりして様々な形を作るアート作品です。

そんなバルーンアートをご紹介している書籍はたくさんあります。

しかし作り方などがイラストや写真で紹介されている書籍はたくさんあっても、意外なことにバルーンアートを活用するためのノウハウをご紹介している書籍はとても少ないです。

この書籍は夢くらふと協会の講座の教え子たちの感想や体験談をふんだんに含み、今までのバルーンアートでの活動を参考にして作りました。

そして私も周りの人を通してバルーンアートの素晴らしさに改めて気づくことができました。

専業主婦からバルーンアーティストに、更にはバルーンアートを始めて発明家になり、まさにバルーンアートは奇跡のアートになっています。

たくさんの夢があるバルーンアートですが、それはとても奥深く、面白さは無限です。

そしてリアルな想像力や自己肯定感を高めることもできます。


数多くあるバルーンアートの魅力について、この本の中でもご紹介しています。

・子どもから大人まで年齢を問わずに楽しむことができる

・バルーンアートをサプライズプレゼント

・子どもや孫、友達とのコミュニケーションツールとしての活用

・バルーンアートで空間認識能力を高めよう

・夢を作るバルーンアートはECOリサイクルもできる

バルーンアートとは風船を膨らませたりねじったりしながら、動物や花束を作ることができる風船工作のこと。

はじめはうまく作れなくても、コツを掴むことで徐々にレベルアップしていけるので、自分の成長を実感していけます。

バルーンアートのメリットはなんと言っても、作れば作るほど自分のイマジネーションが刺激されて、想像力が豊かになることです。

バルーンアートは「次はどうしよう?」と自然に考えて作るので、お子様の知育教育にも繋がります。

親子間のコミュニケーションにもオススメです。

手や指先を多く使って、考えながら作業することから、介護施設でも認知症の予防として取り入れられています。

またバルーンアートを趣味として取り入れると、取り組むことに没頭でき、気分転換にもなります。

ぜひいろいろな場面でバルーンアートを活用してみてください。

〈QRコードから本をご購入いただけます〉


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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