バルーンアートは家族で共通して楽しめるハンドクラフト


もうすぐお盆ですが、今年は帰省する人は少ないようです。

近年、一人暮らしの若者や高齢者が増えていますが...。

核家族化とは?

そもそも「核家族化」とは何なのでしょうか。

まず「核家族」とは、「子供(結婚していない)」と「両親」だけで構成されている家族のことを言います。

要するに「親子だけで暮らしている」という感じですね。


皆さんのご近所の事を考えてみても、核家族の世帯が大半なのではないでしょうか。

そして「核家族化」とは、「社会全体で見て核家族の世帯が増えている状況」

ここで、深堀して社会問題が...。

そんな、お話をさせていただくつもりはありません。

ですが、核家族には「子供が祖父母と生活するという、楽しさがない」という欠点があると思います。

しかし、「じゃあ三世代で生活したとしても、一緒になにをすれば良いのか見当もつかない」という方は少なくないはず。

世代ごとに趣味や価値観など違うでしょうからね。

ですが、全世代の方が共通して楽しめる趣味があります。

それは、家族みんなで楽しめるレベルの「モノづくり」です。

できた作品を家の階段に並べてみても面白い♪

日本で「モノづくり」と聞くと、どうしても「工場」「生産」「商業」などの言葉が思い浮かぶかもしれません。

しかし自宅で作る工作のことで、それは折り紙かもしれませんし、粘度遊びを思い浮かべる人もいるかもしれません。

ここで言うモノづくりとは、バルーンアートで長い風船を使う工作です。

なんでもいいので簡単なものを「まずはぜひ、一度お試しください~」

おじいちゃんおばあちゃん・お父さんお母さん・お子さんで、風船アートの(バルーンアート)を楽しんでみてください。

みんなと一緒であれば、バルーンアートを黙々と作り続けることはないでしょうし、きっと家族間のコミュニケーションも弾むはずですよ。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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