バルーンアートを保育士さんや先生方も学んで飾り付けしませんか
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- 夢くらふと協会ブログ |
バルーンアートには学びの要素もあります!
近年、学校や保育園などでの催し物に「バルーンアート」を採用するところが増えてきています。
お子さんの人数が多いのであれば、出張バルーンアートに依頼を出して協力してもらう事をおすすめします。
実は、そういった便利なサービスも夢くらふと協会はあるんです♪
「どんな催し物にしたいか」「時間はどれくらいあるか」予算などお知らせ下さいね。
ぜひ出張バルーンアートを選択肢に入れてみて下さい。
「バルーンアートってただの遊びにしかならないのでは?」と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
脳内でバルーンの設計を「考える」力。
作品を作るために「頑張る」力。
割れるかもしれないけど「思い切る」力。
こうすればいいんだ!と「ひらめく」「学ぶ」力。
そして、感動、協力……などなど。
バルーンアートは遊ぶためだけのものではないんです。
頭を使うバルーンアートは想像力を培えるので、小さな子どもの知育教育にもピッタリ。
保育の現場にこそ手軽に始められるバルーンアートがおすすめです。
小規模な集まりなのであれば、保育士さんや先生方がバルーンアートについて少し学んでおけば対応出来るかもしれません(実はそれほど難易度が高いものではないからです)。
園内イベントの出し物や装飾に、バルーンアートをご活用ください。
バルーンアートで事前に準備するものは、材料の風船と空気ポンプのみ。
それなら園内でやってみたい!
そんなふうに少しでも興味がある幼稚園教諭や保育士さんは、夢くらふと協会が開講しているバルーンアート講座にお越しくださいね。
バルーンアートの技術を活かせば、謝恩会や行事の装飾、子ども達に向けたバルーンアート教室の開催など活動の幅も広がり、より毎日を楽しく過ごせます。