風船工作のバルーンアートは気軽な遊びにピッタリ


急速に変化する現代社会では、毎日が大忙しですよね。

仕事、家事、勉強、部活、習い事、趣味、付き合いなど、大人も子どもも次から次へと、やらなければならない物事に追われるように生活しています。

こんな日々が続けば当然ながら、親子でコミュニケーションをとる時間も少なくなってきますね。

社会のデジタル化により生活が便利になった一方、子どもたちの遊びも「現実世界の中で工夫する遊び」から「バーチャルな世界に没頭する遊び」へと変化しています。

自然の中での実体感のある遊びから、リアリティーのない遊びは、子どもたちが遊びから学べることにも偏りを生みます。

身体を使ったバルーン遊びは、身体能力を伸ばすだけでなく、子どもの人格形成効果をももたらします。

風船で親子でじゃれ合ったり、手遊びやごっこ遊びをしたりする中で、身体で感情を表現する喜びを実感できるでしょう。

1歳前後にもなれば、お子さんの動きやリアクションも活発になりますよね。

家の中の身近な物を使いながら、身体を使ったバルーン遊びをお子さんと楽しんでみましょう。

大きな風船を使って赤ちゃんに「いないいないばあ」をするのも楽しいですよ。

掛け声に合わせて、風船で顔を隠したり出したりしてみましょう。

風船の大きさや形を変えることで、ダイナミックな遊び方ができます。

そして、風船に座ったら、手軽なバランスボールができちゃいます。

また、風船ゲームもでき、1人がひもの端を持ってやさしく動かすと風船はあちこち不規則に動くので、もう1人が風船を捕まえるゲームをしてみましょう。

その際、周りに気をつけながら、ひもに勢いがつきすぎないようにして遊びましょう。

やわらかい素材で、太さのある綿ロープなどだと比較的安全です。

親子のふれ合いを意識しながら、子どもたちと風船遊びを楽しみましょう。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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