バルーンアートの書籍を奈良県天理市の⼩学校に寄贈


先日、ギャラクシーブックスの出版社を通じ天理市立櫟本小学校へ寄贈しました。

こちらの小学校は保護者や地域の保育所や学童保育の児童にも図書館を開放しています。

地区コーディネーターからスタートした園児への絵本の読み聞かせは、上級学年の読み手を養成し、お子さんに絵本を読んであげる姿勢がみられる様になりました。

また、俳句の投句箱を設置し毎月、ボランティアの方が選句して図書館に貼り出していますが、児童も楽しんでいます。

図書館は、地域ぐるみで子育てをする場所となり、お子さんから高齢者の方までが集う、学びの場となりました。

そして、出版社は書籍寄贈活動を社会貢献のひとつとして展開し、今回は75タイトルを寄贈しました。

バルーンアートは子どもの隠れた才能を引き出せる魔法のアートです。

お子さんは遊び心満載のバルーンアートを作ることもありますし、新しい遊びを発見することも。

もちろん、大人もバルーンアートに触れることで柔軟性を身に付けられます。

一方で数学などの学問には必ず「正解」が存在します。

しかし、バルーンアートに「正解」はありません。

「花」をテーマにしたバルーンアートを作る場合でも、色や形は決まっていません。

敢えて「正解」をいうなら、作り手がイメージしている「花」でしょうか。

バルーンアートの正解や作り方は人によってバラバラです。

だからこそ、個人の創造力が際立つ、素晴らしいアートが生まれるのです。

バルーンアートは、見た目が同じなのに作る工程が違うこともあります。

そんなところも個性的で面白いですよね?

バルーンアートを子どもの前で作る時は、「さて、今から何ができるでしょうか?」とクイズを出しながら作ってみるのも良いですね。

子どもたちも「何が出来上がるんだろう」ときっとワクワクしてくれるはずです。

ぜひこの機会に、ご家庭でバルーンアートを始めてみてはどうでしょう。

その第一歩として、まずは基礎から習ってみたい方は資格取得から目指してみませんか♪

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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