バルーンアートで田んぼのカラス対策 目からウロコのグッドアイデア 


バルーンアートでダミーのカラスをつくる

田んぼアートは低コストなカラス撃退方法

 

福井県在住、夢くらふと協会のバルーンアーティストの新しいアイディアをご紹介します。

田植えの直播きをして、カラスにモミを食べられないように、カラスよけをバルーンで作ってみました。

都会では思いつかない地域生活に密着した「ひらめきバルーンアート!」

お米を作っている農家さんは、カラスや害虫の対策、天候不順など色々なお困りごとがあることをご存知でしょうか?

カラスは雑食性でどんな環境にも順応できる、とても知能の高い生き物です。

現代人も図太く生きているカラスに学ぶところは沢山あると思いますね。

夢くらふと協会は今後もバルーンアートで、新しい価値を持つ作品やサービスを提案します、お楽しみ下さい。

お子さんとの新しい遊び方「外でバルーンを持って冒険」

普段は家で膨らませて遊んでいるバルーンアートですが、子どもと「バルーンアートを使って何か新しい遊びができないか…」

バルーンアートは室内で遊ぶものだと思っていましたが、その固定概念を捨てて家の外でもバルーンアートを楽しもう~

風船ゲームと聞くと子供たちもソワソワしますね!

バルーンアートで「色探しゲームのスタート!」遊び方はとっても簡単!

たとえば葉っぱと緑色のバルーンと比べると「こっちの方が緑が濃いな…」とか「こっちの方が薄緑」とか、感じることができます。

屋外など自然の中で、色の違いを見つけた瞬間に子どもは嬉しくなってしまうバルーンゲーム。

カラーバリエーションなど色の微妙な違いを理解することができます。

自分が好きな色を選んで、バルーンを手にして公園を散歩しながら同じ色を探す冒険です。

親子のコミュニケーションとして風船ゲームをお試しください。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

1日で資格取得バルーンアート認定資格

子ども資格キッズバルーンアーティスト


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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