受講生は広島県尾道のバルーンアーティスト
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- 資格講座の感想 |
今月、バルーンアート資格講座の受講者は、広島県でバルーンアートの活動をされている杉原さん。
退職後「第二の人生」を充実した時間を過ごすため、バルーンアート資格を取得しました。
今後は本格的にステージショーなど中心とした、バルーンパフォーマーとして活躍する予定です!
広島県尾道市の方は応援よろしくお願いします。
バルーンアートはライフスタイルに合わせてでき、人のために役立ち有意義な時間を活かせます。
60代でリタイヤするのは早すぎると感じるし、働きたいモチベーションがあるとしたら、遣り甲斐のある仕事をしたいですね!
シニア世代もそういった観点で考えると、バルーンアートはピッタリ!
自分のやりがいや幸せにもつながる、このバルーンアーティストの仕事を通して、「あなたの人生がもっと豊かなものになっていきます」
その上、バルーンアートのスキルを通して、地域活動に参加したりも可能なのです!
楽しい趣味でありながら、資格を取ればプロとしても活動できるため、副業にもなりえます!
だからこそ、娯楽や楽しみを求める人々の目が向いてくるのです。
私が言いたいのは、好きな事が仕事になっていくという時代の変化が、確実にあるのだということです。
しかし、残念ながら、技術が高く努力している人でも、無資格のアマチュアだからといって無償のボランティア的存在に思われてしまうことがあります。
そこにはっきりとした区切りをつけることができるのが、資格です。
資格は自分自身にプロフェッショナルとアマチュアの違いを自覚させる手段であります。
なおかつ、周りの人たちにとっても、プロとアマの違いを分かりやすく、目に見える形で示す物差しにもなります。
もしプロとして活動する道を選ばなかったとしても、今後の転職時や就職活動の際、資格を取得しておくことで、何かを真剣に学んだという証になります。
企業に対しても「努力家」「まじめ」「目新しさで興味をもってもらえる」といった好印象を与えます。
私は、資格を「とっておいて損はない、むしろとるべきもの」だと思っています。
その個性や感性を大切に育てて、バルーンアーティストとしてのパフォーマンスの中で発揮していってほしいと思っています。
そんな感動や喜びを人々に与えられる、素晴らしい仕事をあなたも体験してくださいね。