東京で桜満開 読売新聞社の撮影 KODOMO新聞
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東京で桜のソメイヨシノが、全国で最も早く都心で桜が満開になりました(読売新聞にて)
台東区の上野公園では、お花見客でにぎわったみたいですね。
読売新聞が運営するサイト「発言小町」と言う、私の好きなサイトがあります。
女性向けサイトの掲示板で「ネット版井戸端会議」です。
「発言小町」は月間投稿数は約12万件。
家族・友人・人間関係、男女 恋愛、子育ての悩みなどを匿名で相談できます。
「職場、友達、夫にも聞けない悩みなどの親身な回答を得られる」と大人気です。
さらに、女性のホンネが分かるリアルサイトです。
以前に、読売新聞社(読売KODOMO新聞)に、バルーンアート体験教室を取材で取り上げて頂きました。
和室で和やかな雰囲気の中での、バルーンアート体験教室でした。
参加した小学生の姉妹は、初めてのバルーンアートでしたが、剣や犬も上手に作りましたよ。
細長い風船を数回ねじるだけで、すぐに達成感が味わえて、新しいバルーンアート作品が完成するたびにはしゃいでとても喜んでもらえました。
その成長ぶりは、読売新聞社の記者さんも驚くほどでした。
学校での日々の勉強だけでは学ぶことのできない、遊ぶことを通して感性を磨くことこそ現代に必要ではないのかと思います。
現代の若い人たちや子供に、バルーンアートで何かを作ることの楽しさを知っていってもらいたいですね!
当協会の3歳から取れる子供の資格
業界初の3時間でバルーンアーティストになれる資格講座を開催しています。
「キッズバルーンアーティスト認定資格講座」はバルーンアートが初めて子供さんでも簡単に始められるよう、カリキュラムを組んでありますから、「はじめてでも簡単にバルーンアート」を作る事が出来ます。
最初から上手く作ろうなんて思わなくても大丈夫。
年齢にあった空気ポンプの選び方や使い方から始めて、割れやすいバルーンの結び方やひねり方のコツを覚えていきます。
「バルーンが割れないかな」なんておっかなびっくりだった、子供も講座が進むにつれて大胆にバルーンを扱うようになります。
子供資格「キッズバルーンアーティスト認定資格講座」を受講する事で「夢くらふと協会」が認定する資格を持つ事が出来ます。
単に資格を得るだけでなく、創造力を育み、コミュニケーション能力や人前でパフォーマンスを披露する楽しみを感じられるようになります。
自分がバルーンで何かを作る事で見ている人を笑顔に出来る。
それは子供たちにとってかけがえのない体験となります。
【出張バルーンアート教室】
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